>羽澄 お疲れ。……アレ、んな前だったっけか。五日か、もっと顔合わせてた気してた。なんでだろ ( 不思議そうにゆっくり瞬き / 後輩の気遣いを受け取り、空いたスペースへと ) いい日か、それは光栄 ( 口角を上げ / 満更でもない ) なんかこう、年食うごとに寒さが骨身にこたえてくるな。ガキの頃は大雪降ってても、もっと平気だった気がする ( そっと眉根を寄せ )