あぁ、十分すぎるくらい満足したが、また別の欲も湧いてきちまったな…… (彼の挑発的な表情を見据えると、鳴かせたい……と脳裏を過ぎる黒い思考、そのまま背中へ腕を回し、指先が背骨を揉むように動いては下っていき) お前が……欲しくなった……