何を決まったことを…… オレはいつだって、頭ん中、お前だけだぜ…… (ベッドの上、仰向けに倒されおどけたように笑い) お前としか見れない世界を過ごしていたい…… (口づけを交わしながら彼の頬を確かめるように撫でていき) フゥ……生きてっか? (情事を済ませ、とんとん、彼の腰を叩いては少し気だるそうに)