…… (しばらく彼を胸元に抱き締め余韻を感じたあと、ゆっくりと寝室へと運んでいき。ベットへと大切なモノを降ろすようゆっくりと乗せると自分もそそくさと隣に、背中から抱きしめていく) おやすみ、お前の夢が、見れますように (意図的に下半身を密着させ、離れないよう腕に力を込めては瞼を下ろして)