おーい!水がたんまり手に入ったぜー? (頭、腕、肩に器用に桶を乗せ歩いてきては声をかける) (上機嫌で水を一ヶ所に確保すると、刀を手にする彼に歩みより) なぁ?こっからここまで、水路みたいなのを作れねえか? そうすりゃこの生活もかなり便利になるんだが