(そのまま外に出て数十メートル、小屋が見えなくなるくらいまで林に入っていくと口の端をにいっと吊り上げて) はぁんっ!もう本当に可愛いやつっ!バレバレだっつーのっ! (多少甲高く声を荒げ、彼のしおらしい態度に身悶え萌える。あのまま追い討ちをかけて追い込むのも良かったが、まずは生活を安定させたい。水の確保に奥へと進むことにする)