「ん、いい名前だな。上に言っとくわ。」 敦『……ん…』 (ふむ、と顎に手を当ててこくりと頷き紙に彼が名付けた「飛凰」という名を書き込んで敦の方を見つめると少しだけ敦はムスッとした顔で彼のことを羨ましそうに見つめて)