「…っ。それ…危ねぇな。」 (木々が薙ぎ倒されていくのを見ては呪具を見つめてみると使うには制御出来る力が必要だと考え彼のことを見つめて彼がそれでも使うのか様子を伺いながらいつその呪具が暴走してもいいように腰を低くし戦闘態勢を取り)