「ん…?それは登録されてるが…見たことないやつだな…」 (彼が手に取ったものを見つめては眉を真ん中へ寄せてよく目を凝らして見てよく見ると大きな呪具で十文字槍なので彼にあっているんじゃないかと思い「使ってみればいい。」と呟いて)