「骨骨様…?無に帰して骨骨様ってのに褒められようってことか…?」 (特級かと聞かれこくりと頷きギリッと歯を食いしばっていたが口角が上がり冷や汗を垂らしながらも燐夜の方をちらっと見つつ「俺らも骨骨様の為に人間を無に帰す手伝いをするって言ったら?」と刀を持つ手をだらんと降ろし)