>>橘先輩 「…またこたつの中にいるんですか橘先輩。」 (ぬっくぬっくぬくと幸せそうな声が聞こえてきて不思議そうに首を傾げて辺りを見渡して見るとこたつの中で眠ってしまっている先輩を見つけて傍に近寄り呆れながらも頬をつついてみて) (/初めまして!よろしくお願いします!)