匿名さん 2021-11-29 00:22:38 |
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了解致しました。確かに小型となると、脚部だけでは戦車砲の反動を流しきれない可能性がありますので、理にかなった設定かと思います。その様にしましょう。
そう言って頂けると幸いです。では、大まかな世界観は上述の通りで。国家や軍など細かな部分に関する描写は本編開始後でも事足りると思うので、また別途ご質問下さい。その際は、キャラの台詞として物語中に混ぜて頂いても構いませんし、ロルとは分けて質問頂いても大丈夫です。
それでは導入部から開始させて頂こうかと思いますが、中隊長として知っておいた方が良さそうな部分だけ簡単に纏めておきます。
・第3地上軍について
ヴィキリア連邦を世界警察たらしめる所以の戦力。機動性の高さと長期任務に耐え得る装備を有する。都市の残骸が多く残る荒地での戦闘を想定し、小回りを効かせる為ピラミッド状の組織形態ではなく、横並びに多数の大隊及び中隊から構成されている。
・302中隊について
総勢約150名、本隊と3つの小隊から構成されている。本隊には正副隊長を含み、約3週間分の物資を運搬可能な大型輸送車"スルド"を拠点に任務を行う。
・中隊保有兵器(隊長機含む)
大型輸送車スルド、各員装備品、中型歩行戦車×4、中戦車×2、小型歩行戦車×8、小戦車×5、野砲(スルド積載)×3、機関銃(スルド積載)×4
・中隊所属魔導兵(正副隊長含む)
レベルⅢ×1名
レベルⅡ×4名
レベルⅠ×6名
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