▽復活できません 2021-11-23 12:02:52 |
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【 提供pf 】
「 魔物って、イケメンだからって妬んで僕に攻撃してきてる気がする。本当に許せないよ…て事で倒してきて、俺倒せないから! 」
名前 / ロイド・レイブン
性別 / 男
年齢 / 18歳
立場 / 魔法使い
性格 / 自分の顔大好きっ子で、容姿が良いことを把握しているからか自信満々な様子。女性には紳士な振る舞いを見せることがあるが自分の都合が悪い時は一切なし。人のことを煽るのが大好きで、煽りに煽りまくっているから信頼は余りされていない。清々しく酷いことを言ったりする危ない人でもある。実力は不確かで、いつも強い人の背中に隠れて倒れていく魔物を煽っている。負けず嫌いだが好戦的ではないのでただの口が達者なやつ。唯一親族には優しく接し家族を大切にしているところが、ごみ人間認定されない。
容姿 / 前髪をM字バンクにして分けていて後ろ髪は襟足が若干長め。ショートヘアだがさっぱりはしていない水色髪。平行眉に二重。目は大きく瞳の色は髪の毛より少し薄い水色。睫毛が長く爽やかイケメンといった顔をしている。細身で筋肉は標準より少し少なめ。全くと言って良いほどに鍛えていない。身長は180cmと恵まれていて私服はカジュアルな物が多い。魔王討伐の為の旅では、ローブ(黒)のような物を着ていた。いつも魔法の杖を握っている。
備考 / 顔が良く、お家柄も良いため悪い思いをしたことがない。周りの人に助けられて生きてきたから魔王討伐はかなりキツいらしい。
仲間を信頼しているからか、守ってほしいとお願いできているのは事実。
pfはこのような物を作って下さればと思います。キープは2日可能です。
>レス解禁
(/失礼します。田舎者ヒーラーで参加希望です。
質問なのですが、日本の方言を喋らせるのは問題があるでしょうか?
広島・岡山弁あたりを喋らせたいと思っているのですが、もちろん問題があれば標準語を喋るキャラで作ろうと思います。)
「危ないから下がってな。魔物くらい私がなんとかするから。」
名前 ネア・ローテール
性別 女
年齢 19歳
立場 弓使い
性格 男勝りでアネゴ肌。弟と妹がいた影響で人についつい世話を焼いてしまう。心配性で鞄には基本的に何でも入っている。しかし、実は少し甘えてみたいなとも思っている。常識人なためツッコミ立場だがたまにさらっと酷いことを言う事も。(しかも無意識)どうしても、と頼まれると断れない。自分に厳しい性格で魔王退治と聞いて自分の身を守るためにしていた訓練をさらに強化し、男とほぼ同格に戦えるほどに。基本は遠距離戦を得意とするが、体術もそこそこできるため、近距離戦も少しはできる。敵に対しては容赦ない。優しい勇者を尊敬している。
容姿 銀髪の長い髪で主にポニーテールにしている。キリッとした眉にややツリ目気味の紫色の目が特徴的。カッコいい系の顔立ちをしている。細身だが筋肉質。腹筋もそこそこ割れている。本人はもう少し女性らしい体つきになりたいと密かに思っている。身長は168㎝。服は動きやすさ重視でスカート系のものはほとんど着ない。胸にサラシを付けている。
備考 カッコいい系の顔立ちのため、男性より女性に好かれやすい。何度か告白されたこともあるがどれもやんわりと断っている。そのため、男性との恋愛経験はゼロ。仲間たちを見ていると弟と妹と重なってついつい世話を焼いてしまう癖がある。
(/pf確認お願いします!)
(/主さん、keep申請から二日が近づいていますがkeep期間は申請してから二日でしょうか? 私は承認されてから二日だと勝手に思っていましたが…… とりあえず反応が貰えるまで待機しています)
( / 諸事情で反応が遅れてしまいました、申し訳ございません…!>8様pfありがとうございます。素敵な子で絡めるのが楽しみです。場面はおまかせしますので、絡み文を出して頂けたらなと思います。遅れて申し訳ございませんでした!>7様、>9様御返事遅れて申し訳ございません。まだいらっしゃるようでしたらpfを提出して頂けたらと思います……! )
(/トピ主様すみません、こちらも遅れましたがpf提出させていただきます…!)
「うぅぅうぅぅぅ……じゃけえうちが使えるなぁ回復魔法だけなんじゃゆーとろーがっ!!ほんま、ほんま頼むけぇこっち来んで!!!」
名前)オリヴィア・コールマン
性別)女性
年齢)16歳
立場)ヒーラー(魔法使い)
性格)幼少期に回復魔法を褒められてからずっと回復魔法だけに集中して技術を磨いてきた、猪突猛進な努力型。ロマンスに憧れている。が、変なところで思い切りがいい。また、面食い。「綺麗なものって、見てるだけで元気が出てきょーらん…きませんか?」とのこと。普段は敬語だが、ふとした瞬間に方言が出る。新しい環境への不安が大きく適応が人一倍遅い。実家が一番安心できる場所。出不精の気がある。気が強いわけではないが嫌なことははっきり嫌と言えるタイプ。
容姿)焦げ茶の髪をローポニーテールでまとめている。前髪はしっかり梳いている。眉が濃いめなのを気にしている。垂れ目ぎみで青眼。細身で小柄(身長152cm)だが最近頬がぷにぷにしていることを気にし始めた。筋肉を鍛えたことはない。ダイエットと称して始めた筋トレは三日もたずにやめた。服は庶民的な服(スカート)の上から白く装飾の少ないローブを着ている。私服はローブを脱いだだけ。
備考)一年通して晴れが多くのどかで暖かい田舎の出身。
筋肉がつきにくい体質で、周りが小さなころから働いている中自分だけ楽をしているという認識から褒められたことのある回復魔法を磨き続けて上級レベルにまで至った。
会ったばかりのころは敬語。心を開いてきたら若干口が悪くなる…かもしれない。
>13 様
( / 素敵な子と素敵なpf、ありがとうございます!絡むのが楽しみで仕方がありません。御時間がある時で構いませんので、ALL様宛の絡み文も出して頂けると幸いです。御待ちしております! )
(/遅れました、お久しぶりです。もう逢えないかと思っておりました……! 実はもう居ないと思い消してしまっていて、記憶を頼りに書きましたので少し遅れてしまいましたが参加させて頂くことは可能でしょうか?)
「やはり筋肉……筋肉は全てを解決する……!」
名前 / ミュクスル・アンダーソン
性別 / 男
年齢 / 16歳
立場 / 戦士
性格 / 筋肉に異常な熱量を持ち、常に筋肉と対話している……と言っている色々大変な人。単純で頭が弱いが、一度情熱を持った物に一途。非常時や戦闘時以外は大体穏やかにまったりと筋肉を鍛えている。人間不信気味で口数も少ないがやはり根が素直な良い子なのでなんだかんだ人を見捨てられないし優しい。外見からは想像もできないが精神的にはやや幼めな方で、言いくるめられることもちらほら。しかしながら、全くの馬鹿では無く……いや筋肉馬鹿だが、地頭は良い方で意外にもチェスが得意だったり。しかし結局は筋肉に頼る事が多いのでやはり脳筋の馬鹿なのかもしれない
容姿 / 身長は190は優に越え、その上途方も無く鍛え上げられた筋肉を纏っており見るからに強そうな印象を与える。その厳つい外見からか強面と思われているが、よく見上げると意外と優しそうな顔つきだった。大雑把に短く切られた緑色の髪、同色の瞳を持つ。服の拘りは全くと言って良いほどに無く何処で買ったのか分からない虹色のタンクトップや巨体が無理なく着れる大きな黒いシャツなど、一度手に入ったら長く着る。旅の時はその上に軽くて蒸れにくい皮をベースとして大切な所を金属で守った鎧を着ている
備考 / 14の頃に記憶喪失になり、その時に他者に裏切られたり騙されたり色々と酷い目にあった。しかし、筋肉はいついかなるときも答えてくれ、さらに鍛えればねじ伏せることもできると学習し、筋肉と共依存に。学は無いが体の使い方が上手く、さらに動物的本能か勘が妙に良い。筋トレばかりをし、それでも実力はあったが町で見かけた戦う者の筋肉に強さと美しさを感じ自分もあの高みに昇りたいと思い、丁度魔王討伐に行く勇者の噂を聞きつけ志願する
>15様
( / ロールは100~が好ましいかなと思っています!書き忘れ、申し訳ございません;改めまして初回御待ちしておりますね!)
>16様
( / 素敵な子を有難うございます!「 筋肉大好きっ子! 」という感じが伝わってきて、絡みがとても楽しみで仕方ありません。御時間がある時で構いませんので、ALL宛の絡み文を出して頂けれたらなと! )
(/主さんに質問です。ロル形態の質問なのですが、メインストーリーというか結成→その辺のスライム討伐→(中略)→四天王→魔王みたいに大筋が決められててそこからロルを回す(?)とか。酒場で飲んだりとかダンジョンに潜ったり依頼をこなしたりの魔王討伐までの日常をロルとか? うーん、どんな感じにやるのか疑問に思いまして。主さんはどうお考えでしょうか?)
>18様
( / 詳しく記載し忘れており、大変申し訳ございません。本当に自由で大丈夫ですが考えていたのは「魔王城へと行くまでの最中」を考えていました。実際に魔王城へと戦いに行くロルを回すのは難しいと思ったので、たどり着くまでのイベント等の様子をロルで表現できたらなと。 )
>ALL
(/遅れてしまいましたが、ALLを出させていただきます! あと、世界観はドラクエ的なのでいいのでしょうか……?)
(まだ完全に朝日が差し込まぬ早朝。それなのに、なぜか自然と意識がはっきりとしてき、変に早く起きてしまったようだ。睡眠不足は筋肉の大敵であるが、もう一度寝ようには微妙なため、体をベッドから起こし宿屋の毛布をシワの付かないように畳む。暇なので鍛えようととするが、この朝なので騒音で迷惑になってはいけないだろう。他の客を起こさぬようにそっとドアを開け忍び足で宿屋を歩き、どうにか鍛えられる場所を探す。)
ふぁ……あ、やはり宿の中ではなく外の方が良いでしょうか……ぅう……
(欠伸をし、誰に聞かせる訳もない独り言が漏れる。目を擦りながら、宿屋を歩く最中。同じく目が覚めたのだろうか、旅の仲間を発見した。しかし、筋肉の事で頭が一杯だったので素通りしようとした)
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