はー、確かに首領も君とずっと居ると色々大変だろうしね。 私は普段仕事で忙しいから……おっと、足元が覚束無い様だね (相手が舌打ちした事は聞こえなかった事にし軽く嫌味を混ぜながら返す。束の間の休息時間が費やされて仕舞うのは悔しいが折角会ったので今日は目一杯揶揄ってやろう。そう考え貴方の隣へ移動しようとするが途中差し出される足に気が付き避ける為に、す、と片足を後ろに引いて)