いやマジで殺…っ!ま、また適当な理由だけ並べやがって、そう言いながらまた反応だけ楽しみたいだけなんだろ。(おもむろに塵から戻った相手の首元を掴みにかかり、再度拳を握り締めるもその口から出る言葉に思わず静止する。どうも自分のためと言われることに慣れておらず、さらに一理あると思ってしまったからには拳を彼に振り上げる事も出来ず)