万事屋さんと素直ちゃん.〆

あーうんそうね、そう来るよね。いや分かってはいた事だけどね。…俺達の親交を深めるためだから、絶対に二人な。（　正直予想範囲内の回答、いつもの如く僅かに落ち込みはするが、彼女の笑顔でお釣りが来る。どうにも一歩が踏み出せない自分と鈍感な彼女、笑顔の彼女の肩を両手でがっしりと掴めば強く二人きりを念押しして　）
そりゃお前、……ここだろ。お前の思いやりの心に、銀さんの心は温まりましたって事！（　本当に分かっていなさそうな純粋な視線に耐え切れず、思わず一筋の汗が額からたらり。数秒の間の後、精一杯かっこつけたような笑みを浮かべつつ、左胸を抑えていた手でそのままドンドンと拳を自身の胸に叩きつければ取り繕うように　）


（／わ～～さっそく覗かせていただきました！なんだかお互いのお部屋を覗いて感想言い合って、凄く楽しいです…嬉しいです…（　へへ　）こちらももしかしたら勝手に感想とか呟いてるかもですが、無視するも反応するもご自由に、という感じですので！これからも楽しみにさせていただきますね！（　ふふふ　）