匿名さん 2021-11-06 20:40:16 |
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>>緋色
鬼龍「あれは……男の子?」
(ブラックホールが現れると木の棒を構えながらじっと見つめる。そしてそこから少年が飛び降りてくると目を開いて驚く。素早く市民を安全な所へと移動させている所を見て危ない人ではないと判断して木の棒を下ろす。そして避難しないのか?と聞かれると治療道具がはいっている鞄を見せて)
「あ、お、俺は皆さんの怪我を治すお仕事があるっすから…!」
>>たま
瀬良「大丈夫だよぉ?。ほら、僕も自分の意思でこの格好してるし、慣れてるからさ。そうだよぉ、でも従業員は僕だけじゃないし、こう見えて戦えるからねぇ。意外と無事なのさ」
(頭を下げながら丁寧に謝ってくる相手に対し長い金色の髪を触りながら笑顔をうかべ、気にしないでと伝える。その後、心配そうな顔をしてくれると自分の他にもいると伝えた後、自分も戦えると言って安心させようと)
>>シルヴァ
來「私は烏天狗でございます。えぇ……人間が書いたとされる古い書物ですので、無理はないでしょう」
(自分の種族を聞かれると素直に烏天狗だと言う。その後不機嫌そうにする相手を見て少し笑みを浮かべた後、人外の事をよく知らない人間が書いたものだからと伝え)
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