DIVE・TO・ABYSS【オリジナル/戦闘/恋愛/3L/人数制限】

>60

（/分かりました。日輪隊だからといって回復系の能力という制限はありません。自由な能力で構いませんが、【無敵、チート】などはお止めください）

>61

（/その斬新なアイデア素晴らしいですね。設定も詳しくして、弱点もしっかりと記載されていれば【無敵、チート】以外でしたらどんな暁、罪でも構いません。素晴らしいキャラクターに出会える事、楽しみにしております）

>62

（/分かりました、鬼灯隊の副隊長ですね。keep期間は4日間ですのでお気を付けください。素晴らしいキャラクターをお待ちしています）

>その他の質問者、プロフィール提出者

（/すみません、その他の人たちなんですが今週中には確認出来ると思いますので申し訳ありませんがお待ちいただければと思います…）

名前:カラクリエット・エリトリア

性別:女

外見年齢:11歳

所属:黄昏隊隊長

容姿:金髪スーパーロングで揉み上げが長い。
後ろ髪が床に垂れるほど長い。
目は水色で夜中になると不気味に光る。
首には生前の頃に絞首刑にされたときの
アザが生々しく痛々しく残ってるため
スカーフを着けて隠している。
フリルが多いゴシックな服を着ており
そのうえに支給されたベージュのコートを
袖を通さずに上から羽織っている。
黒いオーバーニーソックス、
焦げ茶色の長いブーツを履いている。
戦闘時にはベージュのコートをしっかり着る。

性格:優しくオチャメな性格。
天然なところもあり、少々抜けている。
しかし、生前の性格も抜け抜けきれておらず
時折、恐ろしいほど冷酷になることも。
　
暁:皆断血ノ鋏/みなたちのはさみ
最初期型の暁で、現在も改良不可欠なほど
欠陥が多い巨大な紅い断ち切り鋏。
範囲は広く威力は絶大だが仲間を巻き込む
破壊光線｢マーダーマッシャー｣を発射可能。
生前に凶器としていた鋏をモチーフにしてる。

罪:猟奇/りょうき
残虐性と破壊衝動を高めて
戦闘能力を飛躍的に上昇させる。
しかし、意識を失って味方も敵も見境なく
暴れまわってしまう暴走状態になる。
自分は勿論、仲間にも使用可能。

罪の内容:五歳から既に殺人に手を染め始め
警察に捕まり、11歳で絞首刑によって
この世を去るまで多くの罪のない人間の
命を無意味にあの世へと送ってきた。
猟奇的かつ破壊衝動が合わさった殺戮衝動と
現在も後引く冷酷さを作り上げたのは
彼女が絞首刑で逝くまで彼女を虐待してきた
薬狂いの母親と酒狂いの父親であった。

備考:一人称は｢あたし｣、二人称は｢貴方｣。
渾名は｢エリ｣か、｢リア｣｡
黄昏隊に所属し暁を造るのは趣味だが
クオリティは高く、多くの暁を手掛けてきた。
罪の懺悔の代償により年齢と身体の
成長が止まっており、永遠に幼い姿である。
しかし、懺悔の代償で速く髪が伸びるため
三日に一回は髪を切らないといけない。

オーウェン メリーザード

名前:ミュシア・バラク

性別:女性

外見年齢:20代前後

所属:鬼灯部隊 隊長

容姿:身長216cm、体重118kg。男性顔負けの屈強な体躯と、それに似つかわしくないブロンドの長髪を持つ女性。鬼灯隊であることを示すカーキ色のコートは腰に巻き付け左側に垂らしており、紺色のコンバットスーツと鉄板入りのブーツをみにつけている。また片目がない状態なので、それを隠すように眼部を覆うバイザーを身につけている。

性格:根本的に生死に関してのネジが極めて緩い。もともと軍の人間という事で殺すことにも頓着はないし、槍の穂先に突っ込む切り込み役をやっていたので死ぬ事にも抵抗はない。無駄死にじゃないのなら、それが最善策なら死んでこいと言い切るし、時間稼ぎが必要なら能書きを垂れた上で長々しく腹を切って何人か道連れにする。合理的に、人の精神というものを排他した上での勝ちを重要視する類であり、所謂気狂い。指揮を保つためなら恐怖による弾圧も厭わないなど現代の人間とは価値観が大きく異なる。
とは言いつつも流石に話自体は普通に成立するし気さくな方。リーパーも貴重な兵であることも理解しているので人員はなるべく消費しない方向で指揮を執っているんだとか。但し特攻してこいとか包囲戦するから囮やれとか死ぬ気でやらないと死ぬレベルの無茶振りはしてくる。
　
暁:戦斧【黒鉄】

戦斧にしてはやや短めの持ち手と、分厚い刃を備えた、無骨な片刃の斧。両手持ちが想定されては居るものの、彼女は片手で振り回すようにして扱い、遠心力と重量により威力を増している。切れ味は鈍いため鈍器のように扱われ、対象を叩き潰して圧し切る。
持ち主の身体能力を底上げする力を秘めており、彼女の持つ剛力をより高めている。



罪:フェニキアの大鷲は空に在りて

身体能力、特に機動性を上げる能力。常時発動しており、その証拠に彼女の瞳孔は常に螺旋状に変化している。
一瞬にして間合いを詰めるような踏み込みが可能となる他、空中を文字通り駆け上がることが可能となる。これにより変則的な奇襲や攻撃が可能であり、力押しにレパートリーを加えている。
但し瞬間移動のようなものでは無いため周辺ごと吹き飛ばされたら避けようが無いし、咄嗟に曲がるとかならともかく急停止は身体への負荷がでかく乱発できないので、踏み込んだところを狙ってくるようなカウンター系統の技に弱い。



罪の内容:単純明快、殺人である。但しその数は直接手にかけた数ですら700超え。指示したものを含めれば数万。間接的な原因となるものも含めるのならば、その数は途方もない数字となる。
彼女はカルタゴ軍の将であり、眉唾物ではあるが北アフリカの地ということで先祖にアマゾネスと呼ばれた者がいるとか居ないとか。
それは定かではないにしろ、かのハンニバルの下でローマ軍と戦い抜いた屈強な兵士である事は確か。その戦い方はシンプルなもので、馬に乗って戦斧を振り回すのみ。しかしながら馬鹿げた怪力と瞬発力は戦象以上の突破力を発揮し、騎兵長の座に着いていた。ハンニバルやアレクサンドロス三世らと比べられる程ではないにしろ学もあり、兵長として軍を指揮しローマ軍の敗残兵を追撃することもあった。生粋のカルタゴ人、それも冷徹なハンニバルの部下ということでローマ人に対する感情は虫を見るようなものであり、命乞いをする兵も容赦なく手にかけたし、逆らった部下も蹴り殺したことすらある。
そして何より語るべきなのは、己が主従を誓ったハンニバルを手にかけたことである。身柄の引渡しを迫られたハンニバルの解釈をしたのは彼女であり、その後はカルタゴ残党として単独でローマ軍と交戦。歩兵18名と騎兵12名を手にかけるも戦死した。
カルタゴ軍を率いて莫大な犠牲を産み、知恵をローマに与え更に膨大な死体の山を築いたハンニバルを支えた腹心であり、故にこの罪は消えない重責であると共に誇りである。

備考:
一人称「私」、二人称「お前、呼び捨て等々」
紀元前236年にカルタゴの地にて産まれた女性であり、鬼灯隊の隊長。精神的には高齢も高齢のおばあちゃんであるが、年齢弄りをしてくる輩にはドロップキックかアッパーカットで返事をする
死人が生き返って何するものぞという事でリーパーの隊長格をしており、基本的に人間界で鬼灯隊を率いている。
【罪の懺悔】においては右目と老衰を代償にしており、惨たらしく戦死するまで戦い続けることを義務付けられている。

(/大変遅くなってしまい申し訳ありません…！不備などありましたらご指摘ください)

【募集】

斬月隊（隊長>>7、副隊keep、隊員1人keep（空き1名）、新隊>>64）　　　

幻影隊（隊長>>49、副隊keep、隊員2名、新隊1名）

日輪隊（隊長1名、副隊keep、隊員2名、新隊1名）

鬼灯隊（隊長>>71、副隊keep、隊員2名、新隊1名）

黄昏隊（隊長>>69、副隊1名、隊員2名、新隊1名）

（/現在はこのようになっております。もし記載忘れがあった参加希望者がいましたら教えていただけたら嬉しいです。参加希望者はこれを参考にしていただけたらと思います）

>63

（/出過ぎた真似ではないですよ、むしろ主が感謝しています。分かりやすい説明とアドバイスありがとうございます。これからも参考にさせていただきますね）

(/どうも、カラクリエットの中の人です。
ロールに関してはどうしたらいいですか？
自分から始めても大丈夫ですか？)

名前:ジゼル・インヴェルノ

性別:女

外見年齢:19

所属:日輪隊副隊長

容姿:身長162cm、体重44kg。顎の下で切り揃えられたショートボブの白髪は細くて絹糸のよう。ストレートではあるが柔らかさがあり、毛先にいくに従ってやや内巻き。少し目に掛かる前髪から覗く瞳はチャコールグレー。二重で長い睫毛で縁取られているが憂いを帯びたように儚げ。小さい唇に、血色が良いとは言えない白い肌を持つ。標準体重より痩せ気味で全体的に細い印象だが体幹がしっかりしている。黒色のタンクトップインナーにバルーンスリーブでオフショルになっている白色のブラウス、黒色のショートパンツに同色のベルト、白色のニーハイソックスを着用。日輪隊である証の純白のコートは、フード付きポンチョコートで膝丈の長さ。前に3つボタンが付いている。足元はダークブラウンのショートブーツを履いている。左手を指だけ出して包帯で巻いており、左手の甲にある白薔薇の痣を隠している。

性格:基本的に冷静で落ち着きがあり、どちらかと言うと物静か。感情の起伏は人並みにあり表情にも現すものの口数は多いとは言えず大人しい部類に入る。しかしながら好きなものは好き、嫌いなものは嫌いなどと自己主張ははっきりとする。また、鋭い観察眼を持ち臨機応変に対応する事が出来る。物事や他人への執着はあまり無く来るもの拒まず去るもの追わず。協調性はあるがひとりの方が楽だと感じている。故に他人に甘えたり頼ったりする事が苦手。好きな物は甘い物。腹を満たす為では無く心を満たす為に、洋菓子や和菓子の種類を問わずよく食す。

暁:スティレット「スノーホワイト」
柄も合わせて全長30cmの短剣。スティレット型で先端が尖っているが、通常のスティレットには無い刃が片側に付いている。刺す、切る、投げるといった広い用途で使い勝手が抜群。柄と鞘は真っ白。左腰のベルトに着けている。

罪:ロサ・ブランカ
白薔薇の痣がある左手で触れた人の怪我や病気のダメージを吸い取る。対象者の怪我の箇所や、病気だったら腹部に手を当てダメージを吸い取れば傷を塞いだり痛みを取ったり、止血や病気の治療をする事が出来る。ただし、怪我の度合いや病気の重症度によって治癒するまでの時間が変化する。切り傷や風邪など軽いものなら十数秒から数分で、重傷なら数日から数週間と重ければ重いほど時間と労力がかかる。治癒するまでの間、ずっと手を当てている必要は無く、長くても10秒程度でダメージは吸い取れる。だが、慢性的な病気や重病ならただ単に進行を遅らせる事しか出来ず完治させる事は不可能。吸い取ったダメージの量が多くなるに従って痣の白薔薇が次第に黒く変化していく。真っ黒な黒薔薇になってしまえばそれ以上吸い取る事が出来ない為蓄積したダメージを発散しなければならない。発散方法は、暁のスノーホワイトで薔薇の痣を刺しダメージを吸い取ってもらう事。元の白薔薇に戻るまでの数分間、酷い痛みを伴う。ダメージを吸い取らせれば取らすほどスノーホワイトの切れ味が増していく。

罪の内容:その名を世間に轟かせていた名医であったが、一生遊んで暮らせるほどの大金を積まれ、戦争兵器を開発。それは新種の毒薬。それも、ほんの小指の先ぐらいの量でも即死してしまうほどの猛毒で非常に画期的だった。すぐに戦争に使用され、奪った命は数知れず。そんな超強力な毒薬に対する解毒剤は作らなかった。というより作れなかった。新種という事と強過ぎるが故にその毒に対抗出来る解毒剤を作れず、当時勃発していた世界大戦に使用された事から世界人口は瞬く間に減少。最低最悪最恐な毒の開発者として恨まれたり憎まれたり、その名は地の底辺に堕ちていった。最期はその毒薬を自ら飲み込んだ。
大金が欲しかった理由、それは母の為。極貧生活な上に体が弱くて病気がちだったにも関わらず女手一つで自分を育ててくれた。苦労の連続だったがそんな母を助けたい一心で必死に勉強して医者になり、楽をさせてあげたいと大金に目が眩んだ結果このような状況になってしまった。そんな母も戦争に巻き込まれ毒の餌食になってしまった。

備考:実は前世の記憶が断片的であまり覚えていないし思い出せない。自分の罪は何だったのか、何を犯してしまったのか。思い出そうにも頭痛に襲われてしまう。まるで思い出す事を拒むように。覚えているのは幼少期の頃の母との記憶。薔薇が好きだった母と一度だけ薔薇園に行った思い出は強く残っている。
日輪隊として人間やリーパー達を癒している。物静かな性格も相まって聞き上手だという勝手なイメージが作られ、悩み相談をしに来るリーパーも。適当に受け流し適度に相槌を打っていれば満足してくれるので、正直言って話の内容はあまり入ってない。
能力が回復系だけに妖魔の魂を解放する事が出来ないと思われがちだが決してそんな事は無く、むしろ他の隊でもやっていけそうなほど戦闘能力がある。が、能ある鷹は爪を隠すではないが積極的に戦闘に参加する訳では無い。接近戦が得意で、身軽さを活かし敵を翻弄する。



（/日輪隊副隊長をkeepしていました。遅ればせながら完成しましたのでご精査のほどよろしくお願いします。）

名前:リュート・シリュセイン

性別:男

外見年齢:18歳

所属:斬月隊 隊員

容姿:緑髪で長髪、長い三つ編みで止めてショートボブにアホ毛が特徴的な中性的な整った顔立ちで赤目の人物、引き締まった細身の体をしている物の身長や男性的な基本的な身体的な形を除けば細身と顔立ちから女性と勘違いされることも、声も女性寄りなので勘違いされることがより多い。
服装は黒いノースリーブシャツを着用し茶色のベルトを外し気味に取り付け、黒く彼岸花や金の葉の詩集が装飾で入ったロングパンツを履いている。靴は真っ赤なサンダルと首には銀で作られた骨の手が組まれたような装飾のネックレスをしている。耳にもイヤリングと全体的にかなりラフで、本人にいわく「テキトーにきめてるから」としている、この服装の上に袖を通さずコートを羽織り肩で留められるようにしている。身長は182cm

性格:基本的に適当で、かなり怠惰な性格。普段は細かい事柄に囚われず大体目算で生きている、何を考えているかもわかりにくくからかい好きでもある。 仕事もめんどくさがり行くことはあまりないが、与えられた任務自体に行けばその遂行に対しては完壁にこなす。しかし、任務以外のことは任務中で問題が発生したとしても容赦なく切り捨てたりなど冷淡な一面もありつつ新人などにさりげなくアドバイスをあげたりなど優しい一面も。細かい作業が好きで機械工学などに長けていが罪に関する開発などの技術は黄昏の専売特許であるため知識はない。
　
暁:仕掛鎧/仕込み大鉈【天蓋と殲滅】

全体的に黒く基本は真っ黒に紫に光る機械的な装飾のされたアタッシュケースの形状をしており、戦闘では基本が【殲滅】と呼ばれる罪による遠隔攻撃用砲を内蔵した2mほどの大鉈で罪の力を内側で増幅させる力がある、アタッシュケースに戻して再び展開することで【天蓋】と呼ばれる全身を覆い隊のコートを組み込んだ形の鎧というかイメージとしてはパワースーツに変化する、兜はから全身にかけて真っ黒で兜は目に当たる場所は見当たらず真ん中に紫に光る一つの線が縦に入っておりコートも体部分はコートと鎧のデザインであまり甲冑というイメージはなく腕に手袋によく似た手甲やブーツ、スーツなどが着用されそれ全てに罪の能力を本人へ強制ブーストさせる機能と、罪をエネルギーとして駆動する空中飛行、グラップリング、筋力増強、高い防御性能、戦闘に使用できる尾のような機構などを所持する。罪のエネルギー出力の切り替えが可能で最低5%から100%、奥の手である天蓋突破（オーバークロック）までがあり出力しないと暁はほとんど重めの服と変わらなくなる、そのため出力中は常に罪の発動を行うことになり使用するだけでもかなりの体力消耗があるため5％で最大5時間運用し戦闘で運用すれば2時間ほどエネルギーが継続する100%出力で戦闘運用すると15分、天蓋突破は3分とかなり短くはなるが圧倒的なまでの破壊力や機動力などを得る代わり全身に激痛を伴い目から出血、天蓋突破使用後は全身に激しい裂傷などを伴い数週間は現場復帰不可になる諸刃の剣。
ガントレットにはグラップリングと罪の力によって動く荷電粒子砲によく似た遠距離武器が装着されており出力20％からしか使用できないが、罪による遠隔攻撃方も使用できるため威力の高いガントレットの武装は反動やクールダウンから奥の手として使うことが多いが、ガントレットだけ出力を上げることも可能なため緊急で使うことも可能ではあるもののエネルギー出力を一定に保つ方がいいためデメリットは大きい。そのほかにも移動加速や反射神経強化などの力が行われるがこの仕掛鎧のメリット全てにそれ相応のデメリットが付くため強者にしか使用しない
天蓋突破では全身の紫いろの装飾が赤白く煌々と光り、熱を帯びるため蒸気が上がる、掌に粒子砲が解放され5分間に一度だけ使用できる。その威力は圧倒的だがそれを使用すると5分の制限時間を全てh槍日することになり本当に最終兵器。

罪:【傲慢なる創造による破滅】

簡単言えば気体の固体化と組成の変化を行う力、固体化は質量によって変化するが硬度は最も軽い水素で木材、重い窒素などは金属レベルで硬く重さ自体は軽いままであるため強い力を与えればかなりの速度で進み硬度も相まってかなりの破壊力を示す。
気体の組成を変化させる力は、酸素を二酸化炭素に変化させたり有毒がガス、変化させる内容によっては超高温やプラズマまで生み出すことが可能であり、これで暁を動かし成り立たせながら、気体の噴出や固体化などで加速、グラップル、気体の圧縮や生み出したエネルギーによって暁の能力の強制発動と機構で荷電粒子砲によく似た遠隔武器を成り立たせたりしている。
大鉈の方に組み込まれている遠隔砲は気体の固体化とそのままの気体の圧縮による反動での空気法のようなもので物が異なる。 普段は大鉈状態でよく扱い、気体を肉弾戦に合わせて加速させたり、小さめの空気の固体化やプラズマの領域には至らないものの高温の攻撃などで様々な状況に対応可能だが、如何せん長期戦には向かない能力である。

罪の内容:彼の生まれは産業革命時のイギリス、その際彼は歴史を変えかねないオーバーテクノロジーを生み出した・・・だが政府は、その技術を恐れ闇に葬り彼と彼の仲間を捉え無実の罪で裁き死へと追いやった、その身に余る技術は時に創造を超えた圧倒的な破滅をもたらし、身に余る傲慢にすら思う。無力である彼と破滅をもたらした罪から自らを破壊しかねないこの罪が課せられたといってもよいだろう。

備考:斬月隊隊員であり副隊長や隊長と並ぶとさえ言われる実力を持った人物、厳格なイメージの斬月隊には珍しく適当な性格だがどんな困難な任務もこなすためふさわしいとされ地位を確立している。 その工学から科学分野の知識を生かして黄昏に暁の開発は主導してもらいつつ自らも専売特許である罪に関する技術以外にかかわったため彼の暁は特殊で能力からできている部分もあるが兵器として着用などはできるが運用は不可。 基本的に自ら任務に赴くことがないためあまり認知されておらず、噂が独り歩きすることも多々あるらしい。


（/暁と罪の組み合わせを考えてましてよさそうなものでメイドインアビスのボンドルド卿の暁に至る天蓋や枢機へ還す光などをイメージにして作ってみたりしました、少しデメリットが釣り合ってないのと世界観的な部分で合うのかなという不安がありますが....確認お願いします！）

名前:ソフィア・リーヴェル
性別:女性
外見年齢:22歳程
所属:斬月隊副隊長
容姿:身長164cm、体重47kg。髪色はライラックでストレートロングだが、基本的にシニヨンに結っている。瞳の色はミントグリーン。
ズボンよりは動きやすいと言う事で、短めのスカートの中にタイツに上は白いシャツを着用。足元は8cmのヒールのロングブーツ。
書面等を見る時のみたまに眼鏡着用

性格:真面目だが、少々行き過ぎているところもあり、髪が切れようが服が破れようが自分が傷つこうが構わず、味方を助けることや妖魔退治を優先してしまう所がある。
感情を表に出すのがあまり得意ではなく、声にも感情の起伏は少なく表情もロボットのように無表情。

暁:大鎌『グラース・ラモール』
持ち主の意のままに大きさや鋭さが変わっていき、普段は小さいまま大した殺傷能力もないまま持ち歩くことが可能。罪との併用で細かな刃を飛ばす事も可能となる。

罪:ル・ジェル
彼女自身を中心にして円状に徐々に地面が凍っていき、草木や妖魔すらも凍っていく。鎌へ使用すれば氷の刃を飛ばす鎌へと変わる。
片足のヒールを二回連続で鳴らせば発動可能で、発動してから再び二回連続でヒールを鳴らすと止まる。
ただ、弱点として後々氷を溶かすことも可能だが、仲間すらも見境なく凍らせてしまう危険性があり、下手しら長時間氷漬けとなると命すら危ういのとロングブーツのとタイツのせいで分かりづらいが彼女自身の足も使用範囲で凍ってくる為乱用はできない。

罪の内容:どこかの国の貴族の娘で、両親は彼女を金を生み出す道具としてしか見ていなかった為生まれた時から自分の意思など関係なく生き方、友達付き合い、上位貴族との結婚を決められており、大人しく受け入れていたある日、街の花屋の息子に恋をし、初めて自分の意思で両親へと打ち明けるものの金の事しか考えていない両親には当然受け入れてもらえず、このままでは既に決まっていた結婚が破談になると考えた両親は結婚相手の家族と共謀して花屋の息子を殺害。ましてや、彼女との結婚が嫌で逃げたと伝える。
そして、そのまま貴族と結婚させられた1年後の雪が降った命日に貴族の息子がポロリと漏らした一言により発覚。
そのまま両親や相手貴族などに復讐を果たすべく氷漬けにして見せしめの為か街中に展示した為捕まり、処刑された。

備考:一人称は「私」、二人称は「貴方」
両親や貴族の息子に呼ばれていた為か自身の名前(ソフィア)で呼ばれる事をとても嫌がり、無視したり、あまりにもしつこいと寸止めだが蹴りまでしてくる。
そのため、「フィア」や「副隊長」など名前以外で呼ぶ必要がある。
笑ってと言われれば一応笑顔は浮かべられるがどこかぎこちない。
慣れれば雰囲気等で感情は理解できるとか出来ないとか。


(/遅くなりましたが、斬月隊副隊長のkeepをさせていただいており、完成いたしましたので不備や変更点等ないか確認の方よろしくお願いします。

【募集】

斬月隊（隊長>>7、副隊>>77、隊員>>76（空き1名）、新隊>>64）　　　

幻影隊（隊長>>49、副隊keep、隊員2名、新隊1名）

日輪隊（隊長1名、副隊>>75、隊員2名、新隊1名）

鬼灯隊（隊長>>71、副隊keep、隊員2名、新隊1名）

黄昏隊（隊長>>69、副隊1名、隊員2名、新隊1名）

（/纏めてで申し訳ありません。皆さんのキャラクターのプロフィール確認しました。どれも個性的で素晴らしいキャラクター達です。不備はないですので【自分から絡み文を提出、他の人の絡み文に絡む】のどちらかでお願いします。また、自分から絡み文を出す場合は【文の最初に現在いる場所を記載してください】）

（例）

【冥界】

（最初の絡み文）

（/上の形でお願いします。主の絡み文は今日または明日には出せると思います。主は。皆さんの素晴らしいキャラクターと絡める事を楽しみにしております）

>>all / [冥界]


……ふぅ─。今回の任は少し手間どいましたね。
( 辛界への偵察任務。いつも任される任は比較的同じで、今日も少数の部隊を編成して妖魔の実態及び、次の襲撃に多少でも備える為の情報を手に入れるための任を受け持っていた。気が付かれることなく、影のように潜み、必要なものだけを持ち帰るだけ。見つかれば少数故に囲まれたら部下を守りきれるとも限らない。二手に別れて、自身の影の1部を部下の影に潜ませてそこから情報の伝達を行いながら慎重に進んでいく中で、1人の部下との連絡が取れなくなり、部下の影からの情報で襲われていると伝わり、遠いながらも集中して影を操り何とか防ぎながら退かせる事に成功し、怪我を負った部下を背負い脱出する。見慣れた景色元に帰ってくると医療班が待機しており、怪我した部下を任せるとひとつ息を吐いて。謝ってくる部下に笑顔で気にしないよう諭せば、他の部下にも休むよう告げて報告するために本部へと向かい )



( / 少しpfも出揃ってきたのでall向けにﾛﾙ文を投下させていただきます。長文ﾛﾙ傾向故に、心情や情景の確定ﾛﾙが多いですが、絡み相手様の言動を制限する確定ﾛﾙは致しませんのでどうかご安心を。
今回は比較的短めのﾛﾙに致しましたが、最低でも上記のﾛﾙ数からマンモスロル傾向にあります。御相手様が絡みやすいように調整は可能ですが、豆ﾛﾙは少々苦手ですので悪しからず。
では久々のﾁｬｯﾄで駄文ではありますが、無事冥界に帰還したので絡んだくださいませ…ははは。 )

名前:霞ヶ原 涼音　(かすみがはら すずね)

性別:女

外見年齢:10歳

所属:日輪隊 新隊

容姿:身長128cm、体重28kg。水色のサラサラとしたロングヘアをポニーテールやハーフツインテールで纏めていることが多い。眼は少し青に近い水色で同じく水色のブラウスと白のスカート、白と水色の縞々のニーソックス、靴は水色のスニーカーを履いている
日輪隊の証である白のコートはフード付きのもので袖を通して着用している

性格:優しく穏やかな性格で、あまり目立とうとはせずに影ながら支えたいと考えている。
自分が参加するのは苦手だが、楽しい雰囲気は好きであり皆が楽しそうにしていると自分も嬉しく感じる事ができるので出来るだけ皆には笑顔でいて欲しいと願っている。
過去の出来事から、人間関係に関して少々悩んでおり、距離感を間違えるとまた同じようなことになるのではないかといつも不安に思っている。

暁:【双刀・雪月花】
二振りの白い雪のように美しい刀身の刀。両手に持って二刀流で戦うのが主だが、片方だけで戦うことも多い
雷を纏わせて攻撃力を上げ刺突や斬撃のスピードを上げたり、強力な光線状の雷を放つこともできる
左右の腰の位置にそれぞれ刀を着けている

罪:【闇に染まる一雫の雷】
黒色の雷を操る能力。強力な雷撃を放つことが出来、雷による身体能力の強化なども可能になるが、何発も雷を撃つとその度に疲労が溜まり精神的に不安定になっていき、最終的には吐血したりするので戦いが長ければ長いほど不利。様々な状況に対応でき、汎用性は高い。
元々は普通の雷を操るだけの能力だが、涼音の場合は心の闇が反映されて黒色に染まり威力も高まっている。

罪の内容:
とある小学校での出来事。最初はほんの小さな、些細な事だった。良く遊んでいた涼音、美春、梨香の3人組の内の1人…涼音が梨香にプレゼントした髪留めが、学校でも上位のグループの子と髪留めが被ってしまった。ただそれだけ。それをきっかけとして梨香はいじめを受けるようになり、2人は見て見ぬふりをして過ごしていた。
その子が不登校気味になると今度は「お友達の連帯責任」という形で自分達もいじめられるようになった、最初は2人で耐えていたがやがて美春がいじめる側に変わってしまう。いじめられるのは涼音1人になってしまった。
元々クラスにあまり馴染めていなかったこともあって、完全に孤立してしまった涼音と段々と変わっていく美春。頼れるのは梨香だけだったが、見て見ぬふりをしていたことに、きっかけを作ったことに憤っていた梨香は絶交と称して二度と会うことは無くなった。
涼音は不登校になったが、頼れる人も居なくなり両親は学校に行かなくなると喧嘩ばかりするようになった。
「私がいなくなれば全て解決する」
全てが嫌になってしまった涼音は、ビルの屋上から飛び降りた。段々と意識が薄れ、真っ赤に染まる世界で見えたのは上位グループに混じっている美春の姿。たまたま目が合い近寄ってきた美春から最後に言われたことが今でも脳裏に焼き付いている。

「お前なんか産まれてこなきゃ良かったのに」

涼音の罪は友達を裏切ったこと。生きるために逃げなかったこと。そして、自殺という大罪を犯したことだった。

備考:
自殺したことについてはとても後悔しており、命は大切だし粗末にするような行動はたとえ命令でも絶対に止めたいと考えている。そのため、どんなに小さな傷でも放っておくことはせず、治そうと努力する。
隊に入ったのは最近なので、治療方法など色々と覚えるのに苦戦中


(/遅れてすみません、変えた方が良いところや不備等あれば教えてください)

>朱己君

お疲れ様ですわ。
暁の調子も良いみたいですわね？
ふふっ。
(大きなスパナを片手に倉庫へ
素材を取りに行こうとしたところへ
辛界から帰ってきたんだろう
見慣れた姿の仲間が現れたので
取り敢えずお疲れ様と声をかける)

＞カラクリエットさん 朱己さん

やっほー、まぁなかなか大丈夫そうでよかったっすねー。
こんなことだったら救出やらバックアップやらで様子見に来ずに寝てればよかったですよ。

（ゆったりとダルそうに帰還した朱己とカラクリエットのもとにゆっくりと歩み寄りながら他隊の隊長たちを相手しているような様子を感じさせず、軽くからかい気味の口調で話すが、少し間をおいて「ま、お疲れ様。」と声を掛け）

( / 鬼灯隊の隊員って空いてますかー？！もし空いていたら、参加したいのでkeepお願いしたいです！

>貢朱巳


（嗚呼、またか。小さく息を吐いて気怠げに激しくノックをされた自室のドアに目を向ける。テーブルの上に置かれたショートケーキはお預けになってしまった。人間界で妖魔の襲撃があり、それによって怪我人が数人出た為向かうようにと呼び出しを受け、つい今し方行って来たばかりである。襲撃は小規模な上に負傷した人間達は幸いにも軽傷だったので他の隊員に指示を出し後の事は任せて自分は一足先に冥界に帰って来た。大した労力は使っていないが自分へのご褒美だと大事に取っておいた大好物を用意。当に食べようとしていた矢先の出来事だった。今度はなんだとドアを開ければ切羽詰まった様子の同じ隊員が。話を聞けば辛界から帰還した幻影隊の1人が負傷していたが、その怪我が思いの外深いと言うので様子を見に行けば片脚から出血していた。それは多量なもので応急処置の包帯は全く意味を為していない。すぐに能力を使って止血と痛みを取るが未だに痛がる隊員の様子や診察から瞬時に肋骨の骨折も見極めると其処にも能力を使用。なんとか一通り終えればこれは報告をした方が良さそうだと幻影隊隊長の後を足早に追う。グレーのコートと美しい白銀の長い髪を持つ紛れも無い彼の後ろ姿を見つけ追い付けば、慌てているわけでも張り詰めた感じがあるわけでも無い、平然としたいつも通りの声色でその背中に呼び掛けて）


朱巳隊長……少しよろしいでしょうか…。



（/私も似たようにマンモスロル気味ですのでお気になさらず。でも時には少し短めになったりとムラがありますのですみません。分かりづらく読みづらいロルかと思いますが仲良くしてやってください。よろしくお願いします。）