【無登録制】WAY to be WICKED【指名制】

『その歌声、哀しくも妖しく海底を闊歩せり。』
名前 アーサー/16y/192cm
呪いが得意な海の魔女の息子/割と我儘/お前のものは俺のもの/銀髪ショート/タコ足人魚ちゃん/深海ブルーのシャツ/紫の蝶ネクタイ/背中に金の巻貝刺繍入り黒ジャケット/気だるげ二重/真っ青な双眸/まぶた基本紫/気分によって瞼の色変わる/くしゃみ･咳で蛸墨噴射/料理と歌が得意

｢歌ァ？俺が歌うの？…いいよぉ、お前面白ぇから呪い見してあげる。こんなのお前にしかやんないよ？｣

『絡みつく蔦、棘と共に汝に牙を剥かん。』
名前 マル/14y/159cm
悪名高きドラゴンの息子/生真面目マザコン/もちろん変身可能/不憫ぼっち/黒髪ミディアムショート/前髪うざい/おでこにちっちゃくて黒い角/白シャツ/カッパーグリーンのサスペンダー付きバミューダパンツ/胸ポケットには薔薇を象った赤いハンカチ/黒い編上げ膝下丈ブーツ/キリッと切れ長な末広二重/緑色に光る双眸/青白い肌色/怒ると青い炎吹く可能性大/お裁縫が大得意

｢これは母様のぬいぐるみです。ぼくが一針ずつ思いを込めて縫いました…。美しい母様の羽を再現するのは骨が折れました。｣

『唸りを上げる獰猛な斑模様、獲物を仕留めよ。』
名前 デュード/15y/175cm
ずる賢いファッションデザイナーの息子/愛犬にゲロ甘/普通に人間/人懐っこいわんこ/白黒ツートン癖毛マッシュ/黒いシャツ/白いレザーベスト/ダルメシアン柄もふもふストール/ワインレッドのレザーパンツ/黒いハイカットスニーカー/黒いハット/きゅるっとアーモンド型の平行二重/焦げ茶色の双眸/そばかす/母のいいつけは絶対/基本温厚/服のデザインするの大好き

｢無理、今日は早く帰らなきゃ。ママのデザインをデジタルに起こさなきゃ行けないし犬たちの世話もあるんだ…一緒に来る？｣

｢ロストタウン｣
物語が終わって悪役たちはこの街に押し込められ、二度と呪いや悪行がヒーローヒロインたちの所へ行かないようにと隔離されました。
スラム街さながら土埃が立つような寂れた街。悪役たちはそれぞれ職業に就いています。
生きるために仕方ありません。

例えば、あの海の魔女は食堂を。
例えば、あのドラゴンはこの街の長。
例えば、犬を100頭も盗んだ大泥棒はファッションデザイナー。
それぞれみんなきちんと働いています。
魔法も呪いも魔術も現在。だけど生きにくいこの街では今日も色々なことが起こるかも…。

｢アースラのフィッシュアンドチップス｣
アーサーのママがやってる海鮮食堂。色んなお魚が見られる巨大水槽があるよ。
大きなウツボが2匹、水槽の底の方で遊んでるのがとても可愛い。
彼らはアーサーのペットらしいよ。タコを餌にするウツボを飼い慣らすなんて、アーサーのママは偉大な海の魔女だね。

｢マレフィセント邸｣
名前の通りマレフィセントが住むお家だよ。とっても大きいのに茨の蔦が壁を這っていて不気味だから誰も寄り付かないんだ。住んでるのはマレフィセントとマル、それからカラスのアヴァベルだよ。アヴァベルはとっても賢くてお客様が来るととても喜ぶんだ。

｢クルエラのブティック｣
クルエラが経営するブティックだよ。外観は雑居ビルだけど色んなお洋服やバッグ、帽子、聞かざるものはなんでも揃うよ。最近はコスメにも手を出し始めたらしいから興味があったら覗いてあげてね。最上階が居住スペースでデュードとクルエラ、それから3頭のダルメシアンが住んでいるよ。
犬の名前はチンギス、ギルベルト、エルフィン。チンギスだけ女の子でとってもお転婆なんだって。

｢ロストタウン学習棟｣
みんなが通う学校だよ。学校とは名ばかりで学年も学部も別れていないから皆で仲良くお勉強をするよ。飛行魔法の授業や薬学、呪いの詠唱なんかも学べるよ。先生はもちろんみんなヴィランズ。とっても楽しいから転校しておいで。

（/参加希望です。）

(/＞3様 ありがとうございます。無登録制故にどちらかが落ちればリセットとなりますがよろしいですか？大丈夫でしたら簡潔に使う子のプロフィールとご希望があればどの息子を選ぶか教えて頂けますか？)

(/いらっしゃらないのでリセットします。多分まだもう少し起きる予定ですのでもしいらっしゃる場合はまたお声をかけてくださいね。)

（/参加希望です！）

(/あぁぁぁすれ違ってしまった…まだ＞6様はいらっしゃいますでしょうか…いらっしゃったら是非…すみません。いらっしゃらなければ今からまた募集致します！)

（/時間がだいぶ経ってしまいましたがまだ大丈夫ですか？）

(/＞8様 またまたすみません…大丈夫ですとも！まだいらっしゃればですが。プロフィールと誰を呼ぶか、お待ちしてますね。)

(/気が早いですがキャラクターの追加です！この子達も選べますのでお気軽にどうぞー。)

『いざゆかん、大波超えて海原の果てへ。』
名前 ハリー/17y/180cm
左手をフックに変えられた船長の息子/世話焼き/頼れるお兄様/黒髪ゆるふわパーマのロングヘア/後ろの低いところで赤いリボンで結ぶ/右足が義足/父のお下がりの真っ赤なナポレオンジャケット/薄汚れたアイボリーのシャツ/黒い麻のパンツ/チョコレート色の編み上げショートブーツ/眼光鋭い奥二重/灰色の双眸/自信ありげな笑み/左目下に泣き黒子/泳ぐのが得意

｢よし、それじゃあ俺はこの本を片付けてくる。全く…ミッチェルもチャールズも片付けってもんを知らなすぎだな…。｣

『この舟歌に我が忠誠を誓わん。』
名前 ミッチェル/9y/145cm
海賊船の乗組員の孫/人見知りど陰キャ/割としっかり者/丸メガネがチャームポイント/白金ロングストレートヘア/真っ赤なニット帽常備/水色と白のボーダーTシャツ/カーキ色膝丈ハーフパンツ/破れた裾に黄色で｢M｣のアップリケ/黄色いスニーカー/まん丸お目目/アンバー色の双眸/海賊船の模型がお気に入り/特技は弟の真似

｢ハリー…お腹空いた。ハリーはなんだってできるんだ、僕のこの服も、直したのハリーなんだよ。｣

名前 チャールズ/9y/145cm
海賊船の乗組員の孫/明るくて活発な陽キャ/お気楽精神/丸メガネと口元の黒子がチャームポイント/白金ロングストレートヘア/真っ赤なニット帽常備/水色と白のボーダーTシャツ/カーキ色膝丈ハーフパンツ/破れた袖に緑で｢C｣のアップリケ/緑のスニーカー/まん丸お目目/アンバー色の双眸/船長に貰った剣がお気に入り/特技は兄の真似

｢ほら！フックのおじちゃんに貰ったの。ピーターパンをやっつけた剣だよ！あー…抜いたことは無い。ハリーが危ないからダメだって。｣

名前　ヴァリー
身長　１６５㎝
容姿　黒髪で毛先にかけて赤のメッシュが入っている。ポニーテールにしている。ツリ目のぱっちり二重で瞳の色は赤色。肩の出ている黒のチャイナ服を着ている。
性格　俺っ娘。男勝り。マイペースで陽気。気まぐれ、小生意気。面倒臭がり。意外に乙女。
（/プロフィールはこんな感じでいいですか？
アーサーでよろしくお願いします！）

＞ヴァリー
誰ェ？俺の事呼んだの。…あ、お前？へぇ…かわいい服きてんね？
(スマホに入った｢来い｣とのメッセージにええー、と小さく声を漏らしながらも相手の元へ。よっ、と片手を上げてにやりと口角を上げて見せて)

(/ありがとうございます！チャイナ俺っ娘…可愛いです！！！)

＞アーサー

え？これ可愛いか？あ、俺はヴァリーだ。よろしくな。（相手に服が可愛いと言われ、首を傾げてそう言うと、笑顔で自己紹介をして）

（/よろしくお願いします！）

＞ヴァリー
俺アーサーっていうんだー。そこの食堂の上に住んでる。
(自己紹介をしてくれた相手にこくりとうなずいては続いて名前を告げて。そこの、と彼女の背後にある食堂を指させばちょうど入口から客が出ていくところで｢まったねー。｣と手を振って。自身をを見て少し怯えた様子でご馳走様、という客人を見てくすっと笑っては)

ヴァリーも食べに来る？なんでも作ってあげる。俺じゃないけどねェ、

え、いいのか？………それって後々金取るヤツじゃないだろうな？（なんでも作ってくれると言っているが、ふと、後で金取るヤツでは？と思い直してそう言い）

＞ヴァリー
んーどうだろ。母ちゃんの機嫌しだいかなぁ…なんて。
(相手の発言にクスッと笑ってはそう告げて冗談だというふうに首を横に振り。｢ヴァリーは俺のお友達だからタダにしてあげる。何が食べたい？おすすめはねー、｣そこで一旦言葉を切り少し考え込んだ後に)

フカヒレのスープとかどう？母ちゃんのポーションに使ったあまりがあるんだ。

＞アーサー

んじゃあ、それで～。楽しみだなぁ～♪（タダという言葉を聞き、ほっとした顔をすると、相手のおすすめを聞いて、あまり深くは考えず、それにすると言い）

＞ヴァリー
じゃあ…ようこそ、アースラのフィッシュアンドチップスへ。
(相手の手を取って店の前まで行けばキィ、と鳴るドアを開けて。キッチンでタコの足を忙しなく動かしている母に｢母ちゃん、お客さん。俺のだから優しくしてね？｣と声をかけ。奥の席へと相手の手を引いて座らせればウェイターとは名ばかりのエプロンをかけた貧相な人魚に注文を。｢フカヒレのスープと、なんか甘い物持ってきて。そうだ、俺が開発したシーフード焼売とかどう？｣と相手に顔を向けて目を輝かせ)

＞アーサー

アーサーが考えたのか？うん、じゃあ、それも食べる！（開発したと聞くと驚いたような顔をし、目を輝かせる相手を見て可愛いなと思いながら、それも食べると言い）

＞ヴァリー
うん、ほら、焼売ってエビとかじゃん？ほとんど。違う魚入れても美味しいかなって…まだ試作だけど。
(それも食べる、との返答に照れたような、でも得意げな笑顔を見せて告げ。早速運ばれてきたお通しもどきに目をやり｢生の魚大丈夫？真っ赤なカニさんのボイル！めちゃくちゃ美味しいから食べてみてよ。｣とラディッシュソースが添えられた皿を相手の前へ押して。母の足が伸びてきてテーブルに無愛想に置かれたフカヒレのスープを見れば)

またでっかいチョウザメ連れてきたんだな…母ちゃん、もう人魚の声は諦めな？
(呆れたように告げてため息を。家のすぐ裏にある海のそこに住む人魚たちの声を奪ってしまおうと呪薬の製薬に勤しむ母、なんて恥ずかしくて誰にも紹介できないとばかりに俯いてしまい)

＞アーサー

へぇー、いいじゃん、新しい考え！おぉ、美味しそう！（焼売を違う魚でやろうという考えを褒め、運ばれてきた料理を見ると美味しそうと言い）
？これ、アーサーのお母さんが連れてきたサメなの？（フカヒレのスープを飲みながらそう問いかけ）

＞ヴァリー
でしょ？今日はね、鯛の焼売作ってあるんだ。白身だからさっぱりしてるかなって、
(自分のアイデアを褒められればこくこくと頷いて告げ、直ぐにまた母の足によってテーブルに置かれ、｢アーサー、こんなちまちました料理ばっかり考えるんじゃないよ！皿がいくつあっても足りないじゃない。｣と頭を小突かれてしまえばむぅ、と片頬を膨らませ｢美味しそうじゃんねェ…｣と相手にだけ聴こえるように小声で。)

そ。母ちゃんはハンティングも得意なんだ。チョウザメの卵はいい薬になるんだってさ。…俺も習ったけど難しくてよくわかんねぇの。

＞アーサー

うん、美味しそうだし、美味しいけど。きっとお母さんはアーサーに期待してんだよ。（小突かれてむくれている相手をみるとそう言って）
ふーん、アーサーは勉強できないんだ？（難しくてよく分からないという言葉を聞くとそうさらっと言いながら料理を食べて）

＞ヴァリー
期待…してんのかなぁ、
(相手の言葉にうーん、と首を傾げるももしそれが本当ならどれだけいいか、とうすく笑を零して。美味しいと言ってくれる相手に小さく拍手をしては｢やっぱり。良かった…包むの大変だったんだよ？｣と自慢げに。続く勉強ができないのかという言葉には図星をつかれてしまってはいるが何とか取り繕おうと｢ま、魔術の詠唱と音楽は得意だし…｣と吃りながらも)

＞アーサー

きっとそうだよ。現時点でこんな美味しい料理考えられてるんだし。ま、俺は勉強も料理もできないけど（「実技とかはできる」と言いながらなぜか自慢げに笑って）

（/すみません、落ちます。楽しかったです。また来ますね。）

ヴァリー、昨日はありがとね。母ちゃんも可愛い子連れてきたって喜んでたよォ。
また来てよね、今度はもっと美味しいものご馳走するし俺の歌も聞かせてあげる。


(/ということで、昨夜はありがとうございました。また募集いたします！

＞1 ＞10 キャラシート
ご参照の上お待ちしております！)

(/新たに加わった子達のお家のことも紹介しましょうか。ご参考まで…。)

｢フックの整備場｣
街の外れにある船や車などの整備場だよ。海が近い街なこともあってボートの修理が多いみたい。ハリーもここを手伝っているよ。
隣にはスミーのワゴンがあるから整備の待ち時間にちょっとしたホットスナックも食べられるよ。
2階は居住スペースでハリーと船長、それからスミーとその孫たちも住んでいるよ。

｢スミーのホットスナックワゴン｣
スミーがやってるホットスナックのワゴンだよ。キッチンカーシステムでその日によってあるメニューも違うから行ってみてからのお楽しみ。
孫たちもお手伝いしてる日もあるよ。看板メニューはシナモンたっぷりのチュリトス。揚げ物は危ないからスミーがやるけど味付けと接客は孫たちのお仕事だよ。

（/また来ました！昨日は途中で落ちてしまい、申し訳ありません！）

(/昨日も来ていただいていたのにすみません…また今から募集しますので！！！お時間ある方、返信待ちの方、ぜひ寄ってってくださいね。ここに来て更にキャラクターの追加です…どんどん思いついてしまって…ヴィランズフリークなもので…。)


『砂漠の嫌われ者達、反逆の狼煙を上げよ。』
名前 シエル/15/159cm
気の強いメスハイエナの息子/生真面目/どこか抜けてる/錆茶系斑色ショート/襟足は黒/黒っぽい耳としっぽ/黒いロングスリーブTシャツ/チャコールグレーの7分丈スキニーパンツ/ココアブラウンの｢Fresh Meat｣プリント入りの前掛け/腰に釣り銭用のボディバッグ/微褐色肌/微タレ目/金色の双眸/口開けると覗く犬歯/めちゃくちゃ食べる

｢今日は上等な鹿肉が入った。エドガー、切り分けてくれるか？ルイ、パック頼む。ちゃんと部位ごとにしてくれよ？僕は売上金数えるから。｣


名前 ルイ/16y/162cm
短絡的なオスハイエナの息子/お調子者/なんでも豪快という名の大雑把/錆茶斑色ショートウルフ/黒っぽい耳としっぽ/黒いロングスリーブTシャツ/ワインレッドのジャージ生地ハーフパンツ/ココアブラウンの｢Fresh Meat｣プリント入り前掛け/ボロボロの真っ赤なスニーカー/微つり目/金色の双眸/小さめの犬歯/笑うと左頬だけエクボあり/力なら負けない

｢腹減ったぁー！肉のあまり食っていい？父ちゃんにも持ってってやろ…。うげ、これ筋ばっかで食えたもんじゃねぇや。｣

名前 エドガー/16y/178cm
隠れ賢者なオスハイエナの息子/たどたどしい言葉/言葉が苦手なのでやな事も不本意に溜め込む/錆茶斑色ふわふわショート/前髪の長さガタガタ/年中黒い半袖Tシャツ/黒いハーフパンツ/薄汚れたカラシ色のスニーカーサンダル/前掛けは紐が結べないのでしない/代わりに腕に直接Fresh Meatって書いちゃう/右眼潰れたつり目/金色の瞳/ポケットにはお菓子のゴミたくさん/考えたこと無言でやり始める

｢エドガーの宝物。…飴の袋、クッキーの袋、ガムの紙、みんなルイとシエルがくれた。捨てる、だめ！ごみじゃない！｣

(/今回は砂漠に住む黒いたてがみのライオンさんの手下さんたち３人のキッズです。3人とものお父様お母さまはお肉屋さんを営んでおります。と言っても事実上切り盛りするのはこの3人。行けば必ずフレッシュですこし血の味が残ったお肉が手に入りますよ！！！また食べ物屋さんを作ってしまった…)

（/また来させていただきました！）

(＞31様 こんばんは！！！常連さん嬉しいです…タイミング合わずに何度もすみません！良かったらまたお話させてください！

（/大丈夫ですよ！前回と同じプロフィールを使ってもよろしいでしょうか？）

(/33様 ありがとうこざいます！大丈夫ですよ！ヴァリーちゃん可愛くて好きです←)

（/ありがとうございます！嬉しいです。またアーサーでよろしくお願いします！）

＞ヴァリー、背後様
また呼んでくれたの？ほんと俺の事好きだねェ…。今日ね、クレープ作ったんだー。
母ちゃんに褒められたの。
(ヒラヒラと手を振りながら相手の元へ。へにゃりとだらしない笑みを浮かべてはスマホを取り出して写真を見せては｢ヴァリーも食べたい？ね、今日は何して遊ぼっか？｣と相手の背丈に合わせるように身を屈め。)

＞アーサー

クレープ！？すげー！美味そう！そりゃ褒められるな…………。食べたい！今日？うーん、アーサーは何したい？（スマホの写真を見せられると目を輝かせて食べたいと言い、今日何をしたいか聞かれると、逆に何をしたいか問いかけ）

＞ヴァリー
仕方ないから作ってあげる！…一緒にやる？
(仕方ないから、と言いつつ嬉しそうに頬を弛め、何がしたいかと聞かれれば好きなことといえば料理と歌くらいなものだし一緒に作れば相手の好みも知れるかもしれないと提案を。｢今日食材少し余ってんだよね。ご飯系のクレープも作れるし、フルーツいっぱいのも作れるよ？ヴァリー料理好き？｣サッと相手の手を取って当たり前のように自分の家へと足を向けつつ問いかけて)

＞アーサー

やった！作ってくれんの！？あ、えーと、俺料理できないんだよね…って、えっ！？（作ってくれると聞くと、嬉しそうにガッツポーズをするが、一緒にやるかと聞かれるとバツの悪そうに頬を掻き、手を取られると顔を赤くして戸惑いながらも相手についていき）

＞ヴァリー

そっか、いーよ。俺が作ったやつ食べな？
(料理はしないという相手にクスッと笑って頷き、昨日と同じく店の入口を開けて｢母ちゃーん。キッチンはいっていーいー？｣と大きな声で2階へ呼びかけ。普段は母の許可無く入ることを許されていないので一応の行動である。｢冷凍室にあるカサゴには触るんじゃないよ！｣との返答を聞けばいたずらっぽい笑みを相手に向け、手招きをしてキッチンカウンターの中へ。カウンター前の席を勧めては早速クレープを焼く鉄板を温め始め)

＞アーサー

やった！楽しみだなぁ～。（カウンター前の席を勧められ、素直にそこに座るとニコニコと笑いながらそう言い）

＞ヴァリー
じゃあまずは…、
(鉄板が温まったところで作っておいた生地を冷蔵庫から出し、サッと流してクルクルと広げていき。甘い香りがしてくれば目を細めて｢お腹すいてる？｣ちらりと顔を上げて相手と目線を合わせ。空いていないと言われてもツナ缶たっぷりのクレープを作るつもりでおり)

＞アーサー

おぉ～！（目の前で焼かれる生地をみて目を輝かせて）
すいてる！もうペコペコ！（お腹が空いているか問われれば、元気よくそう答え）

＞ヴァリー
じゃあまずサラダクレープね！
(元気な声で答える相手の頭に手を伸ばしぽんぽん、と軽く撫でてから焼きあがった生地を移動させレタスの葉っぱとツナ、それからコーンをたっぷり乗せてクルクルと手早く包み。皿に乗せて相手の前へ出せば｢俺の特性だかんね？お客さんには出さないんだから、味わって食べて？｣とあくまでこれはメニューではなく相手だから作ったと告げて)

＞アーサー

マジか！味わって食べる！ん、美味い！すごいねアーサー！（頭を撫でられ、少し顔を赤くするが、クレープが出来上がるとそんな事も忘れて目を輝かせ。お客さんには出さないと聞くと嬉しそうに味わって食べると言い、食べてみると思っていた以上に美味しかったようで、相手を褒め）

（/すみません、落ちます！）

(/だいぶ時間が空いてしまいましたがまたぼちぼち募集します。お暇な方はぜひに。)

(/今日も新しい子が入りました。冥界出身のあの子です。
なんでも王子様だそうで。需要ありましたら是非お話して今世のこと沢山教えてあげてくださいね。)

『蒼き炎と共にその魂を冥界へ轟かせん。』

名前 ニヒト/18y/190cm
おしゃべり好きの冥界の王の息子/無気力気味/仄暗い青髪ボサボサ天パ/高い位置にポニーテール/黒いシャツに青いネクタイ/エクストラグレーのラフなジャケット/濃紺の革靴/眠たげど二重/右濃紺･左淡い青の双眸/基本まぶたは重め/爪噛み癖あり/占星術大好き/父様と三途の川で釣りをするのが趣味

｢スクールには無理やり入れられた。長期休暇には冥界帰るよ。君にもお土産持ってこよっか、冥土の土産…なんつって。｣

｢よろしく。パパの名前はハデス。冥界の王様ってやつね。僕の名前は…別に覚えてもらわなくてもいいや。君とももう会わないかもしれないし。ペインもパニックもいないのは最高だけど…なんで僕が外でみんなと馴れ合わなきゃ行けないわけ？｣
(/彼なりの挨拶です…。すみません不躾で。ハデス様にきちんと教育なさるようきつく言っておきますね。ちなみに彼はスクールの寮にて生活をしております。いつでもどこでも現れるので連れ回してやってくださいね。)

＞1 ＞10(他キャラシート)
＞2(周りの環境やあるお店など)

(/やることが終わってしまった…暇つぶしがてら募集上げしておきます。)

（/久しぶりに来させていただきました！）

(/超絶久々に時間が変に空いてしまいましたのでまたもや募集をば。お暇な方、ぜひ覗いていってくださいねー。)