《ヒロアカ》お相手募集

嫌なんか(少し離れた相手を横目で見て)

だ、だって爆豪みたいに引き締まってないし…最近太ったし……。( 目を逸らしながらボソボソと話して )

じゃあ食うな(お菓子を取り上げると相手の手の届かないところに置いて)

あー！…意地悪かっちゃんだ( お菓子を没収されると頬を膨らませて )

ああ？(かっちゃんと呼ばれた事に対し相手を睨みつけると)

かっちゃんって可愛いやん( 何が駄目なんだろうかと思いながら話して )

可愛くねえからやめろや(相手の頬を掴みかけると同時に「おーい爆豪開けるぞー」と切島が問いかけてきて)

！？( 切島の声にビクッとすれば慌てて鞄を持って相手のベッドに潜り込んで )

んだよ(切島が開ける前にドアの前まで行き開けるとわかんねぇ問題あってさーと部屋に入ろうとするのを止めて明日教えると伝え追い出し)

…切島くんも上鳴くんも爆豪くんのこと好きすぎやん( 相手が追い出したことが分かればホッとし小さく呟いて )

はっ、気持ちわりぃ(ドアを閉めるとベッドに腰掛け)

…ほんまに帰った？( 布団からヒョコッと顔を出すと心配そうに声をかけて )

帰ったわ(自分のベッドに相手がいる事に恥ずかしくなり視線を逸らして)

良かったぁ…あ、勝手にベッド入ってごめんね( 布団から出てくると手を合わせながら謝って )

…寝るか(戸惑った挙句自分も布団に入り眠くないけど寝ようと誘い)

へ！？( 寝るかと誘われると予想外の出来事に思わず赤くなって )

…(相手とは反対側を向き寝転がり)

わ、私、自分の部屋戻るね( 何もないにしてもなんだか恥ずかしく心臓がもたないのでベッドから降りて )

…何もしねぇから(ベッドから降りた相手の腕を掴み強引にベッドに寝かせると後ろから抱き締めて)

ば、爆豪くん！心臓がもたんです…！( 耳まで真っ赤にさせれば相手の腕を緩く掴みながら訴えて )

慣れろ(相手の首元に顔を埋め)

っ…！( 無茶苦茶な、と思っていると首元に顔を埋められビクッとして )

…こっち向け(そのままの状態で話し続けて)

…。( 言われた通り相手の方に体を向けて )

りんごみてぇな顔してんな(相手の真っ赤な頬に手を添え)

…りんごにならへん爆豪くんの方が可笑しい( 目を逸らしながら恥ずかしそうに話して )

気抜いたら俺もりんごみてぇになる(頬を撫でながら)

爆豪くんが…？( 相手の言葉が意外だったらしく自分も頬に手を当て撫でて )

ん、(相手のおでこに口付け)

…好き、爆豪くん( 相手を見上げながら真剣な眼差しで伝えて )

俺も(自分のおでこと相手のおでこを合わせ)

…。( どきどきしながら目を瞑ると唇に軽く口付けて )

…(相手の後頭部を押え自分も口付け)

…ん( 相手の胸辺りに手を当てると服をきゅっと掴んで )

俺のどこが好きなんだよ(相手をギュッと抱き寄せ)

いっぱいあるよ。手加減せんと闘ってくれたり、意外に優しいとことか…あ、ちょっと不器用なとことか愛おしいよね( ペラペラと話してはニッコリと微笑んで )

…もうやめろ(自分から聞いといて恥ずかしくなり相手の口を手で押え)

自分から聞いたくせに( 相手の様子に小さく笑うと首に腕を回して )

今日ここで寝ろや(頭を撫でながら)

荷物置きに行ってお風呂済ませてくる( コクリと頷くと色々済ませてから戻ってくると言って )

ん、(ベッドから出ると相手の手を引き)

部屋から出る時気をつけないと…芦戸ちゃんとか上鳴くん達に見つかったらなんて言われるか…。( ベッドから出ると深呼吸をして )

勝手に言わせとけ(頭を撫でると風呂に入る準備をして)

うん、そうやね。…お風呂上がったらまた連絡するね( 相手に一言声をかけ一応ゆっくりと扉を開け、誰も居ないことを確認してから外に出て )

待ってる(相手が行くのを確認すると風呂に入り)

ほっこりしたぁ…。( 風呂に入り終わるとのほーんとした顔をしながら自分の部屋に向かって歩いていて )

…(風呂に入り自分の部屋に戻るとベッドに寝転び)

…ばくごーくーん( 用意が終わると相手の部屋に行き周りを確認してから部屋をノックして )

…(相手の声が聞こえるとベッドから降りてドアを開け)

お邪魔します！( 扉が開くと物凄い速さで中に入って )

なにをそんなに急いでんだよ(相手の行動を見て)

誰かに見られたら大変だから( ふぅと肩を竦めると床に座って )

ふーん(相手が床に座ると隣に座り)

ちゃんと髪乾かした？( 相手の顔を覗き込みながら首を傾げて )

ん、お前は？(相手の髪に手を掛けて)

ばっちり！( 親指をグッと立てて満面の笑みを見せて )

…(フッと笑うと相手の後頭部を抑え髪に口付けして)

…！( 慣れないことをされるとボッと真っ赤になって )

…可愛い(相手の真っ赤になった頬に手を添え)

へ！？( 相手から一生聞くことはないと思っていた言葉にかなり驚いて )

寝る(思わず出てしまった言葉に恥ずかしくなりベッドに横になり)

恥ずかしかったけど嬉しいよ、ありがとう( ベッドに横になった相手の手を握ればお礼を言って )

ん、(相手を見れず視線を逸らして)

こっち見てよー、かっちゃん( 手を握りながらまたあだ名で呼んでみて )

ああ？(振り向くと相手の頬を掴んで)

いひゃい( 頬を掴まれると痛いと訴えて )

調子乗んじゃねぇ(頬を掴んだまま相手を睨みつけ)

…ごめん( 睨みつけられるとしゅんとしながら素直に謝って )

…早く寝ろや(手を離すと反対側を向き)

うん( 相手に背を向けて横になると目を閉じて )

…(寝ようと目を瞑るもなかなか寝れず)

…。( 一分も経たないうちに爆睡していて )

…(寝息が聞こえて体制を相手に向けると爆睡していて頬に手を添えて)

…。( 無意識のうちに相手の服をきゅっと掴んでいて )

…(寝息が聞こえて体制を相手に向けると爆睡していて頬に手を添えて)

…寝れねぇ(相手の行動に思わず口付けして目を閉じて)



間違えて2回送ってしまいました。。

んー…？( 相手の声が聞こえると優しく髪を撫でて )

( ／ 全然大丈夫です！ )

起こしたか(髪を撫でている相手の手を上から重ねて)

大丈夫。…寝れんの？( 眠れなさそうな相手を見つめながら尋ねて )

…寝れねえ(相手に見つめられると視線を逸らして)

…外ちょっと歩く？( 相手の頬に軽く触れながら首傾げて )

ん、(頷くとベッドから出て)

この時間だと寒いだろうし上着着んとね！( 自分もベッドから出ると持ってきた上着を羽織って )

…(自分も上着を羽織り手を差し出して)

…。( 相手の手を数秒見つめてからこっちがいいと言わんばかりに腕を絡めて )

…行くぞ(相手が腕を絡めるとポケットに手を入れて部屋を出て)

…な、なんか不気味( この時間に出ることがあまりないのでぎゅうっと腕に力を入れて )

怖いんか(相手を見ると少し不安そうな顔をしていて)

こ、怖いわけあるもんか！爆豪くん！私についてきたまえ！( 引き攣った笑みを浮かべながらノロノロと歩いて )

はっ、怖ぇくせに(相手の歩く速度に合わせ歩いて)

こ、怖くないってば………ひっ！( 強がって怖くないと言い張りながら相手より先を歩くが物音に全速力で戻ってくるとガバッと抱きついて )

余計寝れねえ(怖がって抱きついてくる相手に笑って頭を撫で)

ご、ごめん( 相手の為を思って外に誘ったのにこれでは意味がないと頬を掻いて )

手冷てえし(相手の手を取ると)

あ、あったかい飲み物飲む？( 僅かに頬を赤らめながら自販機を指差して )

ん、(自販機まで行くとどれがいいか聞いて)

ココア！( んーと迷った末ココアを指差して )

…(ココアを一つだけ購入すると相手に渡して)

ありがとう。…爆豪くんは？( ココアを受け取り首を傾げて )

いらねえ(受け渡すと再びポケットに手を入れて)

…はい( 一口飲んでは相手にも飲むようにとココアを差し出して )

甘ぇ…(相手からココアを受け取り一口飲むと相手に渡して)

はい！( ココアを受け取るともう一度自販機に行きコーヒーを買うと笑顔で差し出して )

…ありがとよ(コーヒーを受け取ると飲んで)

…爆豪くんはさ、私の何処が好きなん？( 自分は聞いていなかったので尋ねてみて )

…アホで丸顔で鈍感なくせに生意気なとこ(少しだけ口角を上げて相手を見ると)

…全部悪口だよね？( まさかの言葉に頬をパンパンに膨らませて )

…愛してる(相手の頬を掴みながら小さな声で言うと)

！？( 先程まで怒っていたのに相手の言葉に今までにないくらい顔を真っ赤にすると空になった缶を落として )

…お前は(相手の反応に恥ずかしくなり目を逸らして)

…そんな言葉言われたことないから( 慌てて缶を拾いながら小声で話して )

…俺だって言ったことねえ(相手の手首を掴むと視線を合わせて)

！…は、恥ずかしいんやけど( と僅かに相手から視線を逸らして )

逸らすんじゃねえ(相手の顎を持ち上げ視線を合わせ)

ぅ……。( ここまでされると逃げられずぎゅっと目を瞑り )

…戻るぞ(少し意地悪しすぎたと思い手を離すと歩き出して)

あ、猫ちゃんや( 外で猫の鳴き声が聞こえると相手と反対の方に歩いて行って )

ああ？(猫の鳴き声に自分とは反対を歩いていく相手に立ち止まり戻ると声を掛け)

可愛い！( 外に出ると擦り寄ってくる猫に癒されていて )

おい(相手に近づき声をかけて)

あ、爆豪くん、この子すごく人懐っこいんよ( 猫を撫でながら微笑んで )

…(無言で猫を見つめて)

爆豪くんも撫でてあげて( 喉を鳴らしている猫に癒されながら手招きして )

…お前が撫でてんだからいいだろ(視線を逸らすと両手をポケットに入れて)

爆豪くん、私と付き合ってるのって、罰ゲームか何かだったりする…？( 最後に猫をひと撫でしてから相手の目の前に行くと首を傾げながら問いかけて )

ああ？てめぇ俺がそんなくだらねえ事するとでも思うんか(想定外の言葉に思わず相手を見て)

…じゃあ、誰かのそういう個性にかかってるんやないの( 可愛くないことばかり言ってしまう自分が嫌になり相手の横を通り過ぎると逃げるように自分の部屋に戻って行って )

はっ、意味わかんねえ(突然の相手の言葉に驚きつつも段々イライラしてきて舌打ちをすると自分も部屋に戻り)

…絶対嫌われた。何をカリカリしてんだ、私( 部屋のベッドで三角座りすると深い溜息をこぼして後悔していて )

…(性格上、思い返すとさらにイライラしてきてあまり寝れず朝を迎え)

…。( 部屋から出て一度相手の部屋の前で足を止めるが勇気が出ず学校に向かって )

…(学校に行き教室に入ると既に相手が席に座っていて何も言わずに自分の席に座り)

ば、爆豪く……！( 相手が席に座ったことを確認すると勇気を出して声をかけようとするが、切島や上鳴等いつものメンバーに先を越されてしまい肩を落とし、後にしようと諦めて )

おい(席に着くと寄ってきた切島たちを無視して麗日に声をかけて)

！…あ、おはよ…。( まさか声をかけられるとは思わず少し慌てながら挨拶をして )

言いたいことがあんならちゃんと言えや(切島達がいるのにも関わらず少し声を上げ相手に言うと)

…昨日は、ごめん。罰ゲームとかやなくて爆豪くんがちゃんと私のこと好きで付き合ってくれとるって分かってるから( 昨日のことを謝り、今は周りのことは見えておらず少し相手が恥ずかしくなるようなことをペラペラと話して )

余計な心配してんじゃねえよクソが！！！(相手を睨みつけると机の上にダンっと足を置いて)

！…ご、めん( 相手が想像以上に怒っていたので吃驚したようにポロッと一粒涙を溢すと顔を隠しながら教室を飛び出して )

…ああめんどくせえ！！(泣きながら教室を飛び出した相手を追いかけ)

…！？った……( 目をゴシゴシ拭いながら歩いていると誰かに思い切り突き飛ばされ派手に階段から転がり落ち、痛みに耐えながら顔を上げるも逃げられてしまい顔を確認できず )

…(相手が走っていった方向に向かって歩いていると前から走ってきた生徒に少しぶつかられて顔を見ると前に手紙を渡してきた相手で無視して行こうとすると腕を掴まれ)

……あ。( 一旦教室に戻って誰かに肩を借りて保健室に行こうと思い、足を引き摺りながら階段を上がり廊下に出ると二人が見えたので思わず隠れて )

…(掴まれた手を振りほどいて行こうとすると「…麗日お茶子」相手の言葉により足を止め思わず振り向くと相手が歩み寄ってきて耳元で「ちゃんと見ておかないと殺されちゃうかもよ？」そんな事を言う相手の胸ぐらを掴み「あいつに指一本でも触れたら殺す」そう言うと乱暴に手を離し歩いていく)

…。( 聞き耳を立てるが少し離れているせいで何も聞こえず、相手が歩いてくるのを見れば慌ててさっと壁に張り付いて )

…おい(歩いていると壁に張り付いている相手を見つけ声をかけて)

！……ごめん、昨日から( 相手に見つかると肩を跳ね上がらせ、昨日から相手を振り回しているので素直に謝って )

…俺はお前が好きで付き合ってんだからめんどくせえ事考えんのやめろや(相手の元に行き行くぞと声をかけて)

！…うん( 相手の言葉に表情を緩めれば頷き、ひょこひょこと後ろを着いて歩いて )

…(いつもはすぐ隣に来て歩く相手が後ろを歩いてることに振り向き相手を見ると)

何？( 相手が振り向いた瞬間ピタッと足を止めるとニコニコ笑いながら首を傾げて )

…早くしねえと授業始まんぞ(変わった様子はないので再び前を向き歩き出して)

今日は寝ないように頑張るぞー！( 相手が歩き出すと自分もゆっくりと歩き始めながら話して )

…おい(いつものペースで歩いていると明らかに遅い相手に声をかけて)

今度は何でしょう、爆豪くん( 苦笑いを浮かべながらまた足を止めて )

なんか隠してねえか(相手に近づき)

あ、バレた？はい！早く戻ろ、爆豪くん( ポケットからまた飴を取り出し相手に握らせ、痛みに耐えながら教室へと小走りで向かい )

…(飴を受け取ると走り出した相手が少しいつもと違う様子に見えるが後を追って教室に入り)

…。( 席に着くと身体中が痛く授業が始まるまで机に突っ伏していて )

…眠いんか(ずっと机に伏せてる相手が気になり声を掛けて)

…爆豪くん、大好きだよ( 体を起こさず顔だけ相手に向け小さく頷いた後、表情を緩めながら控えめの声量で気持ちを伝えて )

ん、(突然の相手の言葉に顔を赤らめると顔を逸らして)

…。( ふふっと小さく笑うと再び机に突っ伏して )

…(授業が始まるが相手が起きず寝てると思い起こすと)

…あ、ありがと( 授業が始まったことに気づいていなかったらしく礼を述べ、頭を押さえながら先生の話を聞いて )

…大丈夫か(チラッと相手を見ると頭を押えいつもより静かにしてるので心配になり)

…ん、大丈夫だよ( 相手に心配をかけたくないのでヘラリと笑ってみせて )

…(相手が笑うのを見ると再び前を見て)

…。( 頭がズキズキと痛みが引かないので一限目が終わると早退することになり、相手に一言声をかけようか迷ったが、何時ものメンバーに囲まれていたので諦めて教室を後にして )

…(授業が終わるとすぐに駆け寄ってきた上鳴達により相手に声をかけることができず諦めチラッと隣を見ると相手は居なくて教室を出ていく姿が見えてトイレだろうと思い上鳴達と話して)

…今日の、押された、よね( 自分の部屋に入りベッドに倒れ込むと、階段で押されたことを思い出しモヤモヤしていて )

…(授業が始まったのに戻ってこない相手に何してるとメールして)

…優しいよなぁ( 相手からのメールで少し元気が出て『やっぱり体調良くなかったみたいだから早退した。寝れば治ると思うから心配いらないよ！』と返信して )

…(相手からの返信に少し焦るが帰ってから部屋に行こうと思い返信せずにそのまま授業を受けて)

タンコブできとる( ぶつけた時の腕のアザは分かっていたが、まさかタンコブまで出来ているとは思わなかったので氷で冷やして )

…(授業が終わり帰る時間になると教室を出て寮に向かい)

…。( 最初は痛みで寝れなかったが眠ってしまうと爆睡していて )

…おい(寮に着き相手のドアを叩いて起きてるかと言って)

…。( 相手の声が届いておらず呑気にグースカ寝ていて )

…寝てんのか(相手の反応がないので勝手にドアを開けて部屋に入り)

…。( 相手が入ってきても全く気づくことなく爆睡していて )

…(気付かず寝てる相手の頭を撫でながら寝顔を見つめ)

…ん。( ゆっくりと目を開き、ムクリと体を起こすとぼーっと相手を見つめて )

…大丈夫か(相手が起き上がると手を離し相手を見て)

…ばくごーくんだ( 相手を見てへにゃりと笑うと首に腕を回して抱き着いて )

…寝ぼけてんのかてめぇ(相手からの突然の行動に少し頬が染まり視線を逸らして)

…わたし、てめぇって名前やないもん( 相手に抱き着いたまま頬を膨らませて )

生意気なこと言ってんじゃねえ(相手の頬を摘み)

付き合ってから全然名前呼んでくれなくて、寂しい( 頬を摘まれながら眉を下げて )

…(眉を下げる相手を見ると名前を呼ぼうとするも変なプライドが邪魔して黙ってしまい)

呼べる時に呼んでくれたらいいよ、かっちゃん( 相手の様子にクスリと笑うと頭をなでなでして )

はっ、そんだけ元気ならもう行くぞ(相手から離れ立ち上がり)

…爆豪くん( 立ち上がった相手の腰に腕を回し、背後からぎゅっと抱き着いて )

…ん(自分の腰に回った相手の腕を見ながら返事して)

会いに来てくれてありがとう( お礼を言えば手を離し笑顔を見せて )

ここで寝る(相手が手を離すと相手の方を向き抱き寄せて)

…ちょっと、心細かったから嬉しい。ありがとう( 相手の言葉に驚きながらも嬉しくてぎゅうっと抱き着いて )

なんかあったらすぐ言え(頭を撫でて風呂に行くと伝えると相手から離れて)

分かった( 相手はなんだかんだで優しく嬉しそうに微笑みながら頷いて )

…(風呂に行く途中に切島達にバッタリ会い少し話してから風呂に行き予定より遅くなるも麗日の部屋に行き)

…あ、来た( あの後、自分もお風呂に行ったが間違いなく男子の彼の方が早いと思い急いだが戻ってきておらず、今のうちだ、と足首に湿布を貼ったりして、終わった頃に来たのでヒラヒラと手を振って )