(魔物と戦う相手はとても凛としていて流石武術にたけている国だけあるなと思うも、次々魔物が姿を表すと流石に自分を護りながらだと戦いずらそうだった。自分も何か役に立てないかと考え少し横にずれ余り強い魔法を使うと己が偽物だとバレてしまう恐れがあるゆえ簡単な魔法を魔物に向けて放ち)