「…っ///」 (抵抗は意味をなさず相手との長い口付けに、生理的な涙が目尻に溜まる。満足したのか相手が離れる時に銀の糸が引きなんだか恥ずかしくなる。長い口付けだった為少し酸欠ぎみでボーッとなっていると相手に耳元で愛を囁かれ己に向けた言葉では無いとわかっていても顔が朱に染まり言葉につまってしまう)