とある国のもの 2021-09-26 16:50:35 |
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(相手が呼ばれて1人になりここ数日1人になる事があまり無く少しほっとする。相手が居れば勿論演じてなくてはいけない。でも、愛を注がれている時は崩れる時がある。自分に与えられてる愛じゃないって分かっているのにこの気持ちはなんだろう。考えると胸が苦しくなる。一旦考えを放棄し、教わっていたことを復習していると、退治が終わったのであろう相手が帰ってきた)
「おかえり!早かったな!っ、その傷…」
(退治に行くまではなかった傷。小さい傷が複数ついており、その傷にそっと触れると無意識に傷を治してしまい)
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