「…っ、ん…」 (少し素の自分が出できてしまってると感じながらも完璧に演じることもできない。弱い刺激少しもどかしさを感じ感じたことのない熱がある一点に集中するのがわかる。相手の手が下の服にかかるのが分かり逃れようと考えるが、この熱を逃す方法もわからず、どうにかしたくて無意識に相手の服を縋るように握る) (そうですね!こちらからの要望は得にないのでそちらの提案で大丈夫です!)