「ぅ…んっ…いゃっ…」 (相手に腕を捕らえられてしまい、それでも声を出さないようにするが、抑えられず上擦った声がでてしまう。相手の愛撫は止むことなくかいらくが与えられ続けおかしくなってしまいそうで、羞恥もあり頬は赤く染まり瞳には涙が溜まり吐息まじりの静止の声をあげる) 「…んっ…も、やめ…て…」