「っ!…んっ…///」 (再度相手の口から発せられた愛の言葉にそれだけでも嬉しく喜びを噛み締めていると、急な口付けに驚き、自分としての口付けは初めてで何だか恥ずかしく顔を朱に染め、相手の服をキュッと握り)