んぇ?あ、義勇……さん! (聞き覚えのある声が聞こえた為差し出された手拭いの持ち主を確認するように目線を上げると同期だった為名前を呼ぼうとしたが、相手は柱の為さん付けにしないとと思ったのか妙な間が開いてしまう)