この店だけは邪魔が入らねぇ、って思ってた銀時。 ある日来店したら見知った男たちがいて頭抱えちゃう話。 沖田:あっ旦那ァ、こーんな良い店あるんなぁ教えてくだせぇよ。( ニタァ / 団子がぶり ) 土方:中々良い店じゃねーか。水臭いな~万事屋君。( 真顔でもぐもぐ ) 銀時:追い出してえェェ!!誰かこいつらの記憶消して追い出してくれええェ!!( 頭抱えわっしゃわっしゃ )