(ありがとうございます! 清墨は1ヶ月ほど前からぬくもりに滞在している設定でよろしくお願い致します…!) 清墨「はーー腹減った…、(ぐしゃぐしゃと髪を掻き回しながらあくび混じりに客室からラウンジへと降りてきて。夜遅くまで絵を描き、不規則に寝起きを繰り返していると気づけばもう夕方で。とりあえずなにか腹に入れなければと思うも自分で料理は作れず、コンビニへ向かおうとラウンジを通り抜け玄関へ向かい)」