ノーマル 2021-09-07 06:50:28 |
通報 |
(耳元で囁かれた言葉の意味、イイモノとは何かを理解出来ず、ヒールのせいで自分よりも高い位置の顔をチラッと見上げる。この研究員は一体何を考えているのか、何処まで見透かされているのか、その衣装も相まって、彼女に対して抱いた不信感は一気に増幅する。微笑みながら、お喋りしようと言われれば、訝しげに思っている事は隠さず薄い反応で「へぇ…そうかい。俺はコーヒー派だ。」と述べてから、店主には片手を上げて「また来る」と短い挨拶で済ませる。それからドアを開け、外に出てから彼女の質問に答え)
ああ、知ってる。けどお前の研究室は知らないから、そこは案内してくれ
(実家のある上層区への道は勿論知っていた。上層の研究員となれば、自分の個人情報など簡単に入手出来るだろうし、隠しても意味はないかと彼女の前を歩き出し。恐らく目的地に着けば、色々と追求されるだろうが、ブランの事は口が裂けても話さずにいようと心に決める。そして普段の自分なら道中も会話を続けるが、ボロを出さない為にも余計な私語無く歩き続けて、ある程度の場所まで来れば彼女の斜め後ろを着いていく形で研究室へと向かう)
(/そうですね、1番再登場しそうなのはどっちかが体調不良になった時ですかね…。姐さんと闇医者さんの繋がりは確かにありそうですね!!姐さんの好みかどうかによりますが、知り合い以上の関係だったりしても面白いかな、なんて…。
とりあえず、今の展開がひと段落したら、体調不良イベント発生させる感じで良さげですかね?少しごちゃついてしまうかもしれませんが、今の時点で出すのなら、姐さんの定期健診的なのとか、発明品にハプニングが起こってとかで登場させちゃうのもありかなと)
トピック検索 |