27836 2021-09-01 21:49:39 |
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(/こちらのpfを気に入っていただけてなによりです!アトラリア様の感想文を見て熱意がひしひしと伝わり、pfを考えた労が報われました!
そしてこちらこそ、素敵なpfをありがとうございます!ドラフ族の特徴をしっかり捉えられており、本当はゲームのほうをやっていたのではないかと疑ってしまうほどです!また、個人的には角が欠けているという設定が妙にくすぐられ、そしてその角に触れることを息子にだけ許しているというのもとてもよく、物語のよいアクセントになりそうだなといまからワクワクしております!
そして思わぬところで手先の器用さを活かした設定が…!アトラリア様の努力と気遣いはとても嬉しいのですが、息子は何が何でも夜のうちに服を脱ぐことになってしまうと思います笑
改めて、素敵なpfありがとうございます。加筆点はといいますと、これは自分にも言えることなのですが、お互いのことをどう思っているかを書いておくと物語を進めやすかったりすると思うので加筆のお願いをしてもいいでしょうか?こちらもアトラリア様との出会いと一緒に加筆いたしますので!)
備考/代々、人間も異種族も平等を訴える家系の生まれ。そのような家系はエッセル家だけでなく各地に点在しているがそれでも世界にはヒト至上主義の考えが根強く残っており、差別を根絶するに至っていない。そのため、ヒト至上主義の貴族からは奇異の目でよく見られている。また、貴族でありながら幼いころから爺やに剣術を鍛えられており、そこらの王都近衛兵より腕が立つ。人の前では育ちのいい紳士を装っているが、信頼できる人の前では結構だらしない姿を見せる。部屋の片づけが出来なかったり、寝ぐせをそのままにしていたり、また、寝相が異様に悪く、朝起きるとなぜか上半身裸になっているためそれも相手にみられてはこっぴどく注意を受ける。相手のことは幼いころから一緒に過ごしてきたため、幼馴染、または家族同然の存在と想っているが、種族が違うとはいえ、日に日に女性らしく綺麗に成長した相手に恋心を抱いてしまう。しかし、普段から親しく接しているためかなかなか言い出せずにいる。最近、縁談の話が増えてきている。
出会い/幼いころのある日。王都へ爺やと出かけていた日、城下町の片隅の路地裏で傷だらけで倒れていたアトラリアを発見し、その様子を見て放っておけなかった息子は爺やに頼み込んで、屋敷に引き取ることになった。元気になるまで一緒に過ごした後は息子専属のメイドとなり、幼いころから一緒に育ってきた。
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