Butler 2021-08-25 20:54:52 |
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>>31
「お、いいのか?助かるぜー!」
バトラがその言葉に反応し、ぱっと笑顔になる。 早速仲間が増えた!と大喜びのなか、ベアトは他の人々にも目線を移す
「3人で足りるか?幻獣がどれ程のものかわからないが、多いに越したことはないだろう?」
「あー、それもそうだな。じゃ、他のやつにも声かけてみるか!あ、それとも、もうイブリース火山に向かうか?」
辺りを見回してみれば、『腕に自信のあるもの』が見つかるだろうか?ベアトが周りを見回すなか、バトラはヴォイダーに意見を聞く。
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