セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>蛇毘
(/いえいえ、こちらこそありがとう御座いました!)
>櫻蘭
あっそ…っ…!…い、いいい、今、何を…?!
(分かっておるから大丈夫じゃよ、と彼女は言う。言い方が少々引っかかったが誤解されていないのなら安心だ。素っ気ない返事をし、ボーッとしていると頬に軽く口付けされ。何をされたか、驚いて理解に時間が掛かったが、理解した頃には顔を真っ赤にさせ。彼女の気遣いなのか、口付けした場所を摩り撫でてくれた。それに少々驚けば、直ぐに彼女を見て慌てふためき。理解しているはずだが、驚きすぎて脳が働いておらず何をしたのかと尋ねており)
>茨木童子
ありがとう。…まぁ、このくらいの量なら記憶も消えないわよね。うん、大丈夫…大丈夫…。
(差し出された盃を貰えば、礼を述べ。久し振りの酒だ。堪能しよう。そう思ったが、自分が酒を飲むと如何なるのか思い出し。酒を飲むと、その記憶が無くなるが、このくらいの酒の量。少量ならば、記憶も消えはしないだろう。その心配をバッと無理矢理飛ばし。盃を見ては、月夜が写り華やかなものだと、微笑んでは「じゃあ、頂くわね」と告げて一気に飲み干し)
>天焔玉
っと…なるべく早くお願いするわ
(彼女から押し付けられたトランクケースを持てば、重さに顔を顰め。自分は力仕事は苦手だ。このままでは腕が壊れる。そう思えば、なるべく早くお願いすると述べ。ぎゅわっ!って抱きついといて下さいと言われ首を傾げる。何故抱きついがなければ、と思ったが瞬時に理解し「…抱きつく…って、あぁなるほど。…落とさないでよね」と述べては、彼女の両腕が朱い翼に変化したのを見て抱き着き)
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