零)んー、分かればいいさ (いまいちはっきりとしない相槌を返し、ふ、と息を抜いて 「お菓子欲しいけど…うー、機械面倒くせえ」 ぶつ〃と独り言に近い言葉を発しながら目の前の筐体に目を向け。それでもなんとかチャージを終えようと操作を続け)