ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
そっか、運んでくれてありがとう。
(少しだけ寝ていた事を教えてもらうと、彼の部屋に居るのは彼が姫抱きしてくれているからだと気付き。普段ならば照れるが、まだ頭が覚醒していないからかへにゃっと笑うと上記を述べ。ベッドに運んでもらうともう一度礼を言い。彼をじっと見ると「…千冬くんはベッド入らないの?」と尋ね)
【 佐野 万次郎 】
っし、じゃあ決まりだな。
(行くと彼女から返事を貰うと嬉しそうに微笑み。まだ先の事だが、大人になって彼女と指輪を見に行くのが今から楽しみで、どこか楽しそうに上記を述べて。指輪をクリスマスプレゼントにしたいと彼女から言われると、本当は払わせたくないが値段もお手頃でプレゼントならば断れず。小さく笑みを浮かべると「うん、いーよ。じゃあ、俺も美玖のは俺が払う。」と述べ)
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