不死川実弥 2021-06-09 23:05:40 |
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…は?……受け流した時は、確かに手応え感じたけど__実体が無いってこと?
(鬼に期待というのは何とも可笑しい話なのだが、随分と待たされていた割にはいとも簡単に地に落とすことが出来たことから、見掛け倒しかと少しばかり拍子抜けして。これならば早く片付けられそうだとトドメは相手に任せるべく距離を取ると、素早く力強さのある斬撃に思わず見入ってしまい目で追いながらも彼が鬼の首を落とすのも時間の問題かと安易に考えていた矢先。途端に彼の纏う空気が鋭く貫くようなものへと変化したのを肌で感じ取り、眉を顰めてその正体を探るべく様子を窺っていれば、思いもしない言葉に嫌な緊張感が走り始め。冗談を言うような状況でもなければ、受け流した己とは違い鬼に一撃一撃しっかりと叩き込んでいるだけに信憑性は極めて強いため、先ほど刃先が胴体に触れた感覚を思い返すと僅かに動揺を表すように柄を強く握り締めながら小さく呟き。あれほどの斬撃で息の根を止めることが出来ないどころか、致命傷すら受けていないとなるとかなりやっかい鬼であることから慎重に出方を窺うよう己め警戒を強めて刀を構え)
(/幾つもご相談をさせて頂き、その都度素晴らしいアイデアを頂けるので本当に…いつもありがとうございます''?なるほど…本体をしっかりと見定めなければ体力等を消耗させられていきますね。大変…。
お気遣いありがとうございます…!此方も沢山お話しているのですが、お疲れなど大丈夫でしょうか?ある程度、必要に応じてご相談させて頂いて後は描写に専念!何かあればお声掛け、ということも問題ありませんのでご遠慮なく!)
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