そうか、だが私の水魔法は女神の加護によって扱えることは知っているか? (貴方の素直の感想に目を閉じ嬉しく感じるものも、この水魔法は自分の力ではなく水の女神の加護によるものだと伝えればまた歩きだして、勿論女神の加護を貰ったからって難なく魔法を扱えるものではない、あまり使いすぎれば此方の命が危ないと思うものも「私は水の女神と同等な魔法を扱える」とまるで説明するかのように話し)