勿論構わないさ。多分その間は美味しい話がないか探すか工房に魔宝石を売りに行くだろうからな(フニャリと微笑む相手の事が変わらず愛おしく、微笑みながら相手からの追加の願いと訂正の言葉に何も気にするなと笑って返しながら自分も好きに行動するからと話して。そしてトーストも食べ終えコーヒーをゆったり楽しんで)