リーダー 2021-05-30 18:03:49 |
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「いらっしゃいませ、どのような薬がご入用ですか?」
名前:ヒュー・ラビルネ
異名: 薬屋のうさぎさん
年齢: 50歳(20歳前半の見た目)
性別:男
種族:人間(兎獣人)
組織: freedom
立場or階級: 主要構成員
性格: 自身が優しく儚げな風体に見えることを自覚しており、それを利用している。人当たりがよく、喜怒哀楽がわかりやすいく、八方美人を装っているが気を抜いていたり、慣れた人の前では地を出す。好奇心旺盛でありながら警戒心は強めではある。
容姿: 青灰色の長髪を簪4本でまとめている。4本の簪には四季の花が象られており、鈴蘭、鳥兜、彼岸花、水仙の花となっている。頭の上には髪の毛と同じ色の長い2つの耳が真っ直ぐ生えている。タレ目気味の深い青色の目。ワイシャツに黒いスラックス。大きいサイズのカーディガンを肩から落として着ている。カーディガンが大きいために尻尾は見えることは無い。身長は耳を入れないで168cm。職業柄警戒心をいだかせない優しく儚げな風体を意識している。
武具: 簪・仕込みナイフ
種族柄脚力があるので蹴りで戦うスタイル。靴に毒付きのナイフを仕込んでおり、蹴ると同時にナイフで切りつけ毒で仕留める戦法をとっている。仕込む以外にも飛び道具として使ったりもする。
簪にはそれぞれ違う毒が塗ってある。
鈴蘭には穏やかなる毒を。鳥兜には燃え上がるような毒を。彼岸花には嵐のような毒を。水仙には凍えるような毒を。血解と合わせて戦うことで常に相手の先手をとり確実に毒を仕込んでいく。
血解: 過去、未来、あらゆるものを見ることが出来る。右目で未来を見ることが出来、これから起こること、相手がやろうとすることを見ることが出来る。左目では過去が見ることが出来、ことの成り立ち、過去にどんなことがあったかと言ったことが見ることが出来る。両目ではさらにその先の未来、さらに前の過去が読み取ることが出来る。弱点としては使った分だけ失明をする。例えば右目を1時間使えば右目が1時間見えなくなる。過去未来と見ることによって目に負担がかかるために弱点とは関係なく頭痛がする。発動時は目が赤く発光するためわかりやすい。
一人称、二人称: 「僕」 「君or名前」
異名の出来事「薬屋のうさぎ」
20年前の戦いには参加しておらず、薬屋を営んでいたが目を使いみてしまった未来に必要になる薬や包帯などといったものを持ちけが人をひっそりと治していたところを見つかり、経費が出るとの事だったので気軽にメンバーになった。変な異名をつけられそうなところを薬屋のうさぎでごり押しした。
備考: 薬屋を営んでおり、薬、毒のことに関しての知識がある。薬屋ではあるが治療もやることが出来、戦う事が得意では無いためfreedomの衛生兵と言い張っている。戦うのが得意ではないが主要構成員を担うレベルには戦闘能力を持っている。戦いにおいて、血解を使い相手の出方や、人数、立地、天候などを見ては作戦に意見をする。そのため実際の戦い時には目が見えないことが多いために、裏で怪我人のための薬を作っている。目が見えなくても耳と鼻があるので戦えるが、秘密にしている。
(/NO.9のものです!プロフの確認をよろしくお願いします)
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