櫁矢 結歌 2021-05-16 18:22:47 |
通報 |
名前 古谷 彩(フルタニ アヤ)
性別 女
年齢 15
入居or在住 入居
容姿 癖の無い黒髪と薄茶色の瞳の、探せば居そうな少女。特徴が無く印象に残りにくい、ある意味整った顔立ち。前髪を目元まで伸ばし、後ろ髪は肩にかかるくらいに伸ばしている
性格 感情のの波が穏やかであり、また一人が好きなマイペース気質。人見知り。
口下手で、初見の人と話す時はアッ……アッ…… となったりするものの、実はおしゃべりが好きな方である
備考 人見知りを直すためにシェアハウスに入ろうとした成り立てJK。実家から学校までの距離が遠く、また家賃や学費等の資金の問題からもここのシェアハウスを選ぶ。好物は和菓子。ちなみに学生イラストレーターであり、親からの仕送りが有るものの嗜好品は自分で買おうとする
実は隠れ超能力者で、使える力は透視のみ。透視でお中元の中を覗き見たり、蟻の巣を観察している。また、透視をしているときは暗がりでもはっきりと見ることができ、なんだか不思議な感覚らしい
(プロフが書き終わりました! 諸事情により二回くらい書き直したり、チートと思われる能力を省いたりと、遅くなりましたが査定おまちしております!)
>古谷様
プロフの提出ありがとうございます!特に問題などは見られないので絡み文の提出お願いいたします!
>通りすがり様
ご返答遅れてしまい申し訳ありませんでしたあああ!大歓迎なのでプロフの提出お願いいたします!
名前 八雲 樹(ヤクモ イツキ)
性別 男
年齢 19(?)
入居or在住 在住
容姿 黒髪のストレート、白い肌、黒目。紺に白の金魚が描かれている甚平を着ている
性格 優しく、家事全般が得意。車が苦手で外に出ることがほとんど無い。
備考
シェアハウスになる前の学生寮の時からその家に住んでいる座敷童子。見た目は19歳ほどだが、実の年齢は本人も覚えていないという…、シェアハウスに住んでいる人達が大好きで、大切に思っている。
>主さま
(大丈夫ですよー!伽羅紙の確認お願いします!)
>21
追記です!
口調は「○○じゃな」などのお祖父ちゃんの用な喋り方で一人称も「わし」。
酒は飲めるのだが、年齢を偽っているため人がいるところでは飲んでいない(こっそり飲んでる)。
(ありがとうございます! ロルについての質問です
29.入居の時は顔合わせから始めたりするんですかね?
30.ロルの文字数指定はありますか?
主さんのプロフ更新版が出るまで待機っ)
(失礼しました……かなり言葉が足りませんでしたね。主さんのプロフ更新版が出るまで待機というのは、NO.12の主さん更新版プロフが出るまで絡み文を待ちますね、という意味で、質問の答えはプロフ更新版が出なくても大丈夫です。すみませんでした……)
テスト期間で浮上できなく申し訳ないです、、、
29.はい、そのようになります
30.特にはないのでご自由に
>八雲様
ありがとうございます!絡み文の提出お願いします!
主キャラpf(更新)
名前 朝霧 響(あさぎり ひびき)
性別 男
年齢 20
入居or在住 在住
容姿 金髪ショート、緋色の瞳、色白、やせ形、イケメン。洋服はグレーの文字入りトレーナーにジーパン。
性格 所々無気力。なるようになると思っている。しかしやるときはやるし、普段も優しい。
備考 大学生。独り暮らしは寂しいという理由でシェアハウスに住んでいる。能力は完全記憶。どんなに前のことも一度見たり聞いたら忘れない。故に頭がすごく良い。
うむ、今日もお天道様は元気いっぱいじゃな!くふふッ
(朝早く起きるといろんな人が交流できるような広い部屋へと足を運び、カーテンを開けて日の光を部屋へ流し込み子供のように無邪気な笑みを浮かべ、これから起きてくるであろう住民たちを楽しみに待って)
(このような感じでよろしいですか?入りずらかったらすみません)
名前 ニ帋 沙羅(にかみ さら)
性別 女
年齢 17
入居or在住 入居
容姿 黄色のインナーカラーが入った黒髪ボブ。褐色で大きな橙色の目。ピアスを付け、スカートを折った制服着ている。
性格 アホっぽく随時語彙力が乏しいギャル。フレンドリーでボディタッチをよくする。意外と料理が好き。
備考 親から世間の厳しさを知れと言われてシェアハウスに入れられた。最初は乗り気ではなかったが、実家より学校が近いのでとりあえず良しとしている。学校が商業高校なので実は簿記が得意。
(何度か確認したので大丈夫だとは思いますが、何か不備があれば言ってください)
>樹さん
あ、おはようございます。って...天気いいっすねぇ...(まぶしそうに目をこすり)
>二帋さん
不備はなさそうなので絡み文の提出お願いします!
>響
響!おはよう、くふふっ段々お天道様が空にいる時間が伸びてきたしな!どうじゃ?何か眠気覚ましに茶でも入れようか?
(声が聞こえたほうを向けば嬉しそうに笑って)
……こんな朝に来るべきじゃ無かった……(手元の合鍵を見て、そんなことを呟いた。かなり早くに起き、電車に揺られなんとかたどり着いたが、まだまだ早朝。いつもなら、今起きる時間である。こんな時間にインターホンを押したら、迷惑だろうか。もしかしたら、後々の生活に響いてしまうかもしれない。いや、玄関前でいつまでも突っ立っているのも印象が悪いだろうか。そんなこと、その一歩を踏み出さなければ何も解らないというのは…………解っている、というのに。)
(テスト期間中につき、浮上できなくてすいません。絡み文の確認、お願いします)
>古谷
くぁぁ…、ん?来客か?…おなごがこんなところに突っ立っていては体が冷えるじゃろ、ほれ中に入るといい
(座敷わらしだから、というのもあるのか来客が来たことにすぐ気づきドアを開け優しく微笑めば手に持った荷物をみて入居者だと理解し中へ誘導して、新しい家族が増えることを嬉しく思い子供のような無邪気な笑みを浮かべて)
(八雲樹の中のものです!これからよろしくお願いします!!)
あ……はい!
(ガチャ、と扉が開く音がし、俯いていた顔を上げれば、甚平を着た若い男が目に入る。ワンテンポ反応が遅れてしまったものの、招かれるまま、新しい住居に足を踏み入れた。靴を脱ぎ、掃除の行き届いた棚に置く。そのまま自分の部屋へと歩き出そうとするが、思いとどまり、彼の方を向く)
あの……ありがとうございます。良かったらこれ……
(ぺこり、と腰を折りお礼を言い、菓子折りを渡す。窓から見えたのかは解らないが、声をかけてくれなければ下手をすれば一時間はあそこにいたかもしれない。感謝の気持ちを籠めて手渡した。)
>古谷
!、くふふッ、他の奴等が起きるまでこれを食べながら雑談でもどうじゃ?
寝坊助が多くてのぉ、歳よりの相手をしてくれるものがなかなかおらんくて寂しかったんじゃ
(菓子折りを受けとれば、優しい笑みを浮かべてからお茶を入れ始める。新しく増える家族のことをもっと知りたい、そしてどんな悪戯をしてやろうかと思いながら、湯飲みを机の上へ置き「早く飲まないと冷めてしまうぞ?」といって椅子に座るよう指差して)
あ、ありがとうございます!
(年寄り……? という疑問は置いておき、椅子に腰掛け、出されたお茶を啜る。ずっとバスでも電車でも立ちっぱなしだった足腰が癒され。お入れ方が良いのかお茶特有の柔らかな香りが鼻を抜け爽やかな味が口に残り、すっかり緊張の糸がほぐれてくる。……しかしながら、雑談ってどうすれば良いのか。下手なことを聞けば気まずい雰囲気になってしまうだろうか。そうだ、お茶の事を話そう)
雑談、ですか……。あ、あの、このお茶、すごく美味しいです。何処の茶葉を使っているのでしょうか
(これであっているだろうか。何処の茶葉と言われてもあまり詳しくは解らないしもしかしたら話題選びを間違えたかもしれない。嫌な汗が流れる。今度雑談のコツを調べなければ)
>通りすがりさん
(多分古谷さんだろうと思うので返信させていただきますね)
この茶っ葉か?…確か貰い物だったはずじゃ…わしの役割?的にお供え物をよく貰うからの、ほとんどが人形やあそびものなのじゃが…
(確かにおいしく入れることが出来たななんて思いながらお茶の入ったコップを机におけば、茶葉について説明して、この町のものは良い人ばかりだなと改めて感じて)
な、なるほど……?
(ちょっとこの人何言ってるのかわからない。人形とか遊びもの--玩具?--、お茶を貰う役割is何。私を俯瞰で見れたなら、きっと宇宙猫顔をしているに違いない。とととにかく、話題を変えた方が良い気がする)
……そういえば自己紹介はまだでしたね。私は古谷 彩といいます。◯◯高校に入学したばかりで、家賃節約のためと、その、ひ、人見知りを解消できたらな、と思っています。どうぞ、よ宜しくお願いします
>古谷
彩…か、良い名前をもらったのぉ…、最初のうちは心細いかも知れんが、直ぐになれる。この家の者は皆良い奴だからの!
(ニコニコと笑いながらそう言えば、自身のを自己紹介をするのを忘れていたことに気がつき、持っていた湯のみを机へ置き、目線を会わせて)
わしは八雲 樹というものじゃ!彩も名前ぐらいは聞いたことはあるんじゃぁ無いか?
……座敷童子という妖怪のな!
(遅くなってすみません!)
(ピョンッと跳ねて彼女の隣に飛び移って少年のような笑顔を浮かべ)
(パチパチとまばたきをし、明らかに困惑したような顔を浮かべた。持っていたお茶を置き、こちらに跳ね来た少年のような笑みを浮かべた彼を見つめ)
座敷……わらし……? ああの、建物にいて、幸運を運んで、着物を着た……あの?
(あまりの出来事に、頭が追い付いていない様子。この事が真実なのか定かではない。でも、なんだかこの人はいい人に思えてくるし、座敷わらしは多分人を食わない。そう考えると、いつの間にか強ばった表情が緩まり、肩の力が抜けていた)
座敷わらしって、実在しているんですね……。な、なら、他の妖怪もいたりするんでしょうか?
(先程より柔らかくなった笑みを浮かべ、臆病に声を弾ませながら、ふと興味が沸き事を口に。)
(/新しい人だ囲えェ!。ものすごく歓迎しますが、只今主さんが失踪していまして……。もちろん大歓迎ですし、先にプロフィールを出して頂いても良いかもしれません。申し訳ありません)
(プロフィール投下だけしときますね)
名前 (皆様が名付け親)
性別 メス
年齢 7(猫年齢)
入居or在住 (拾った人のところへ)
容姿 猫の姿の時は妙に毛並みが整った三毛猫。
人の姿の時はピンクの短い和服に茶髪のショートボブ。猫耳と尻尾が生えてる
性格 警戒心が強く、餌をもらってもすぐには口にしない
備考 所謂猫又で、同胞の気配を感じてシェアハウスにやって来た。最初は猫の姿に化けてるので誰も猫又であると知らない。名付け親と拾い手募集中
>53様
pfの提出ありがとうございます!特に不備もないのでご参加頂いて大丈夫です!
>皆様へ
長い期間失踪してしまい申し訳ございませんでした。現実での主の都合で、しばらく浮上できていませんでした。これからはまた管理人として頑張っていくつもりですので何卒よろしくお願いいたします。
(/>60 主さん……! お帰りです!
>59 ごめんなさい、放置してしまい申し訳ありません。主さんもおらず、どうしたら良いのだろうかと思っていました。
ミケさんは入居か在住か別れるのでちょっと混乱しましたが、時系列を進め、入居挨拶を済ませ、ここの生活に慣れた頃ミケさんと触れあっている、というのはどうですかね……?)
(/>62さん それでおねがいします!
あと、ミケという名前は決まってますが
ロール内で名付けられてないので、しばらくは
ニックネームが名無しの猫になります。
あとはまだ猫の姿です)
にゃーん...
>63(/よろしくお願いします!)
(早く起きすぎ、今から寝るのは中途半端な時間だ。窓から差し込む朝日を尻目に着替え、寝癖がついたまま廊下に出ると、ちょうど近くに猫さんが居た。)
「おはようございます、猫さん」
(驚かせないようゆっくりと近づき、小さめの声で挨拶をする。)
>65
(挨拶を返されたように鳴かれれば、しゃがみ猫をじっと観察する。見ない猫だが、どこからか入ってきたにしては綺麗な毛並みをしている。きっと誰かが新しくお迎えしたのか? ……それはそうと、猫さんを見ていると心に欲望が渦巻いてくる)
「……わしゃわしゃしても宜しいでしょうか」
(もふっっもふしたい。魅惑のもふもふに、人類は抗えないのだ。彼女は猫は喋らないと解っているが、独り言のように喋っていた。……もしくは、その猫の目に宿る知性を感じたのだろうか)
トピック検索 |