(唇が触れればさっき飲んだ麦酒の味と疲れているせいか頭が回らずも熱は上がり相手の肩を掴むと蕩けた瞳で見つめ名を呼び)…高野さん…。 (/いや、全然OKですよ!やっぱり拒めないりっちゃんです。この後はうるさいかもしれませんが(笑)高野さん大人ですし見惚れちゃいそうです(ぐふふ))