ヴィランの私とヒーローの君（〆）

(全力で待ってるぅぅぅぅ！！！←
本当本当！実際提案しようかどうかずーっと悩んでて、でも同じくベタ過ぎるかなぁ…なんて考えたw
ふむふむ、成程！じゃぁ、ナンパにしよう！丁度文化祭のバンドが終わった後に爆豪君探してる最中にナンパされて、楽しそうに話してるのを発見して…的な感じ！どうかな？？
あーもう、安易に手から火花バチバチ出してキレてそうな所想像出来る…！wwwひいいい…メシウマ…ww
そして七都、勉強中の爆豪君にいらん事しちゃってごめんなさい…w)

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うーん、そうかもしれないけど、何か爆豪の顔が浮かんだんだよねぇ…。あ、そうだ。爆豪んとこ行こ、ってな感じで──ッ！！！？

（何処か社交辞令にも近い言葉を受けても特に気にした様子見せずに小さな唸り声零しつつ相手の事を一番に思い浮かべた明確な理由が己自身にも分からず悶々とその理由を考える様に眉を寄せたのも束の間己が相手の背中を擽った事により素早い反応で己の肩を掴み勢い良く仰向けにされれば馬乗りになって見下す相手の鬼の形相に冷や汗流し右手から散る火花と相手の顔を忙しなく瞳で交互に見遣り）

わー！ゴメン！ただ退屈だなーと思ってちょっかい出しただけで特に何もして無い！いや…背中をつーってしたかな？つーって。…そっかそっか…爆豪は背中弱いのかぁ…覚えとこ。

（今にも殺／されてしまいそうな勢いに圧倒されるが先程己が相手に対して行った行動指先動かし再現すると何故か笑いが込み上げて来たのか必死に堪えながら相手の弱点を知った優越感からニンマリと不敵な笑みを浮かべつつ今度は脇腹を擽ってやろうと企み両手ワキワキと動かしそっと腕を伸ばして）