ヴィランの私とヒーローの君（〆）

(ドSな爆豪くんも待っててねーぐふふ←

ホント！？べたすぎかなと思ったけど一緒でよかったぁああ！！
そうそう、モブ男くんにその時ナンパされるか七都が迷子になって親切に色々してもらったりとか考えてる！
何にせよ自分よりもハイスペックな野郎が居たとして許すわけないよね爆豪くん！ハァハァ
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せっかく連合から逃げ出して自由になったんだからよｩ...こんなヒーローから見つかるようなリスクおかさなくても、そこらへんに転がってんだろテキトーな雑魚(男)なんて...

(勉強しながら淡々とした口調で、相手の容姿であれば他の男に目を向ければすぐそこら辺で見つかりそうだと思った事を口にしそれは社交辞令にも近い言い方で / 自分で言葉に発すると何か詰まるようなモヤとした感情も少しは残るも自覚する様子はなく)


ダァアッ！？！？
加木ッッ！！何しやがったテメェ！！！

(背中を指でなぞられれば無防備だったためゾワゾワと鳥肌が一気に立ち、何か攻撃でも受けたのかと一瞬混乱してバッと立ち上がって振り返り、その勢いで左手でベッドに寝転んでいた相手の右肩を押さえつけ仰向けにさせると、そのまま馬乗りになって相手を全く動けなくして右手からは火花を散らし殺/しにかかる勢いで )