凌牙「こ、困ってないッッ気にしないでいいから」 友人A「な、なんだよ。ほら困ってないってよ。向こうの女子と喋って来いよ」 (いつも女の子に囲まれてる相楽を恨めしく思っていたついでにドンと片方の肩を突き返し)