☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン

なーに、ダイジョーブ、ダイジョーブ、心配すんな！
髪は女の命って言うくれぇだ、勝手に切ったりなんかしねーよ（それ以外はする）


（マックイーンの「ハッ」となった表情を見て何が大丈夫なのか「ダイジョーブ」×2、と言ってそして今度こそ2人の方へと悪そうな顔して手に持っている道具を出来るだけバレないようにポケットに突っ込んで近づいていき）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

ウオッカ！…ぐえっ！ちょっと何すんのよ！

（さっきまで喧嘩していたウオッカが急にゴールドシップにまたまた掴まれて思わず驚きと心配の声でウオッカの名前を呼んで自分も引っ張られ、いきなりこんなことをするゴールドシップに「何すんのよ！」
と怒って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

あー…2人ともやりたい放題やってたからワタシもやりたくなってな

（2人に対しての何の説明にも答えにもなっておらず、
軽い物言いでウオッカとスカーレットを掴んで
ウオッカの強い物言いにも何にも動じず、
スカーレットも同時に抵抗を始めるが
抵抗する2人にに急所だけは狙われないようにして）


…もう1人協力者がいてくりゃあ、勧誘《拉致》するときみてーに楽に行けるんだがなぁ


（どうやって2人に受けさせるか、どこでやってやろうかなどを考えて…。やっぱココの方がいいな、誰にも見つかんねーし）

マックイーン、手伝ってくんね？

（とんでもないことに加担させてやろう、道連れにしてやろう……なんて思いはなく、ただ軽く聞いてみて）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ）
》スペちゃん

ふふ、どういたしまして

（嬉しそうにしているスペちゃんを見て、
笑みが溢れて「ありがとうございます」とお礼わ言うスペちゃんに「どういたしまして」と返して）


（食堂→練習場）

（あれからご飯を食べ終わって、再び練習場へ戻ってきて）

私も、…スペちゃんがどれだけ早くなったのか今度は直接見せてもらうわ

（宝塚記念を眠い目を擦りながらテレビで見ていて、確実に早くなっているのに驚きと喜びが湧き上がってきたのを思い出す。だけど、その気持ちは今はしまっておいて、
見据えた目でスペちゃんを見て「直接見せてもらう」
そう言ってゲートに入り）


【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T、カイチョー達

（そのまま頭から湯気が出てきそうな雰囲気を出すが、自分の代わりにトレーナーが事の顛末を話してくれて、その間、顔の熱を冷まして…。）

（会長の話を聞く限り、マヤノと話し終わったあの後から気づかれていたみたいで…）

ひどいよカイチョー！
ボクが会長一筋なの知ってるでしょー！

（トレーナーから下ろしてもらって、困惑の表情を浮かべながら話すルドルフ会長にプンスコ怒りながら言って。

…テイオーの会長に対する尊敬と一緒に抱く、
「一筋」の言葉に含まれるその感情がいわゆる
友人の様な「LIKE」であるか
恋人などの「LOVE」であるかは誰も分からず）

》マルゼン先輩

…そりゃあパートナーにはなれるかもしれないけど…

（チラッと結城トレーナーの方を見て恋人になれるかと言われたら話は別で、トレーナーとしても一生懸命やってくれていることがわかっていないわけではないが…どうもあまりピンと来なくて）



（結城亮一さん》こんばんはです！
甘えん坊な妹みたいな存在が彼女だなんて…
ホント… (o´艸`)

ゴルシの髪型イジリの件ですがスカーレットの方から始めさせていいですか？（これから何するのかそちらのウオッカにも教えるついでに）(・・?)