☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、ウオッカ達

おぉ！マックイーンもアタシ色に染まってきたな！

（さっきまで真面目に説教していたのが嘘みたいに知能というか賢さが下がってマックイーンにとってはおそらく嬉しくはないだろう褒め言葉を言って）

（アタシが独学で学んだツッコミの知識、
ここで使いたいとこなんだが…それよりも…）


だけどこれじゃあないんだなー…残念！

（芝居で露骨に残念そうな顔をしてマックイーンに「残念！」と言って。「今からやんのはそれよりもっとおもしれーよ」とイタズラっぽい笑みを浮かべて、すでに手に握られている「髪を整える道具一式」を持ってウオッカ達の方に近づいていき


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

アンタの飾りっ気がないだけよ！
アンタも少しくらい手間かけてみたらどうなのっ！？

（なんだか怒りの方向性がおかしくなってきて、
頬をつねる手を離して、
髪の手入れの事を言われたことに対して「飾りっ気がない」「そう言う意識が足りてない」などのことを言って、
煽りに対して怒って）


【スペちゃん＆スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん

（スペちゃんが自分のことを心配してくれて、
スペちゃんの実家から送られてきた人参をあげると言われるが「ううん、大丈夫」と首を振って返答するが、
「ハッ」と何かに気が付いた顔をして）

…スペちゃんのくれるニンジンは美味しいよ？、
でも…私はスペちゃんの美味しそうに食べる姿が見れたらそれでいいの、だから大丈夫。

（スペちゃんの実家の人参が美味しくないからいらないと勘違いされるかもと思って最初少し焦りながら言うが、「でも」と言った後はいつもの落ち着いた口調でそう言って）


【テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T、マルゼン先輩、ルドルフカイチョー

はやく！はやく…ぅ…

（はやく！はやく！とトレーナーを急かすように言っていると近くからドアの開く音が聞こえて、どきりとしながらそっちを見るとマルゼン先輩が微笑ましそうにこちらを見ていて）

あ…あ、マルゼン先輩にカイチョーまで！
見ちゃダメ！

（顔がブワッと熱くなって、何にも隠れていないし、意味もないが両手で顔を隠して耳も前に倒して、
珍しく女の子らしい恥ずかしがり方をして、事情をしっかりと知らないマルゼン先輩とルドルフカイチョーの勘違いに拍車をかけて）




（結城亮一さん》こんにちはです！
兄妹…、そう言われれば確かにピッタリな関係ですね
(*´∀｀*)

書き抜かしの方了解しました！大丈夫ですよー！
d(￣ ￣)