☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ達　テイオー

みなサ～ンっ！！ちょっとマッテくだサ～イ！！！

（みんなして凄い勢いでテイオーを追いかけて行って。テイオーの危機は自身の危機、自分も少し遅れて全員の後を追いかけて行って）


（サイレンススズカ（ゲスト）

》ミラちゃん　スペちゃん　テイオー　フレンド

………（まさか日本で初めてミラちゃんと走るのがこんな形なんてね……でも今はキタさんを支えなきゃ…！）


（テイオーの後をミラを抱えながら追いかけて。トレセンに戻ったら色々と驚かれるかも知れないけれどミラちゃんと日本で初めて走るのはターフの上だとばかり思っていた為ちょっと後悔もあるけれど、第一はキタサンのこと、立ち止まっているテイオーを見つけて早くそばに行こうとしていて）


（トウカイテイオー）

》スペちゃん達　スズカ　フレンド

……（僕が居なくて数ヶ月、トレーナー達とマックイーンとゴルシがどうにかしてくれてたら良いんだけれど…！！）

（大荷物片手にトレセン付近までの長距離バスの停留所まで走ってきて。レースでキタちゃんが大号泣の話を聞いて自身を好いてくれていた後輩としても居ても立っても居られず、ただチームスピカには沖野トレーナー、結城トレーナー、マックイーン、ゴルシ、頼れる人達が沢山いてキタちゃんの頼りになってくれてるかが希望で）


【スピカの方では】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ達　ゴルシ　結城トレーナー達

さぁ行くわよトレーナー！
下手に逃げようとでもしたら首根っこ捕まえて連れてくから覚悟しなさいよ！！


（ゴルシに引っ張られる沖野トレーナーに後ろから話しかけて。もう観念しているからそんな心配は必要ないと思うけれど、もし万が一逃げよう物ならとっ捕まえて連行することを沖野トレーナーに話して）


【一方、スピカの部室では】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》キタさん

スピカは不器用な方ばかりの集まりですもの、仕方がありませんわ…

（頭を下げて謝った後に沖野トレーナーに対しての不満を口にするキタさんにそう言って。スピカはぶきっちょの塊みたいなチームでみんながみんな前までは素直になれない人ばっかりで。ゴールドシップはまあ……。沖野トレーナーを擁護するつもりはないけれど悪気はなかったことをそれっぽく言って）


それにしてもあの言い草は無い、あり得ませんね


【一方、リギルでは。練習場にて】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》ディープさん達　エルさん達　クリスエスさん達　ハナトレーナーさん

やああぁぁぁぁぁぁ！！！！

（キタちゃんの涙の記憶を振り切って練習場で模擬レースのような走り込みをしていて。キタちゃんがもう走る気持ちがなくなっていてもそれでも自分はずっと彼女の前を走り続ける気持ちを持って声を張りながら芝の上を駆けて）


（シリウスシンボリ（ゲスト）

》ダイヤ　エル達　オルフェ達　クリスエス　ハナトレーナー

病み上がりにしちゃあ張り切りすぎじゃねぇのかダイヤぁッ！

（後ろから聞こえる声にダイヤの存在を感じつつ練習だろうと負けじと走って。体ではなく心の病み上がりの中でそんなに本気を出して走ることも無かろうとギラつきながらダイヤに行って）


（エルコンドルパサー＆グラスワンダー（ゲスト）

》ダイヤ達　オルフェーヴル達　おハナトレーナーさん


はっ…はっ…ははっ！！気を抜いてたら置いてかれマスよ！グラス！！

そんなこと…言われなくとも…ッ！！！

（先輩と期待の新人、味方ながらの強敵に挟まれつつ2人とも同じような並びでターフを駆けて。どれだけ行っても一生現役のつもりで、この場にいない同世代の事を頭に浮かべ負けないためにも2人で走り）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》オルフェ達　ダイヤ達　エル達　クリスエス達

………（ダイヤの走りも問題無し…むしろ周りを上げさせてるまであるな……ルドルフ達にも出てもらいたかったがタイミングが悪い物だな…）


（少し離れた柵の向こうでストップウォッチとボードを持ちつつそれぞれの走りを見ていて。ダイヤが立ち直ったおかげか、むしろ以前よりもダイヤを含めて張り切っているような雰囲気を感じて）


【一方、タマ達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　バンブー　クリーク　イナリ

ホンマに食いおった…！
何に感動してんねん！？もっとこう…他になんか涙流す時があるやろ！
あぁっ？！下手に動いたらアカンで？！

（今まで以上に一回り以上腹が膨れ上がっているオグリに驚きつつ顔色が悪くなってるオグリにそっと寄って。それとウチとオグリの愛の力だとか何とかで涙を流しそうになってるクリーク達にツッコミをいれてから、食べ物を残さないことに越したことはないけれどにしても気分が悪そうなオグリが心配になってオグリのお腹をさすって）


（イナリワン（ゲスト）

》タマ　クリーク　バンブー　オグリ

いや～やっぱり愛の力はとんでもねぇ！いっやぁ～とんでもねぇ！！なぁタマ！

オグリが珍しく腹一杯なところでも飯を突っ込めるんだからそれだけ思ってもらえて幸せもんだなぁ～お前！

（オグリとタマのイチャイチャを見せつけられ、みんなと同じように愛の力にワイワイと言って。もう腹に入らないと言ってるオグリがまだ飯を詰めようとするのだからそれほどタマを思う力は凄いのだと感じて）



　
（結城亮一さん》こんにちはです！
大変お待たせいたしました！

>1571

なかなかウマ娘への熱が緩やかになってきた分と日にちが空いてしまうのが当たり前になってしまった私が悪いのです！
結城さんのことでは何にも負担になってませんよ！



【番外編】


（トウカイテイオー）

》オルフェ　


へぇ……これから先、肩がもう揉まなくても良いのなら…


（偉さだとか地位だとかの事は別にどうでも良くて、何かを揉むような手の動きをして見せるが指の一本一本に力が入っていてそのまま何かを握りつぶように見えて）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》オルフェ　テイオー会長　ネイチャさん　スズカさん

あら、ご生憎様お茶は親しい方にしか入れないようにしていますの…


（基本的に欲しい人がいればお茶は注ぐつもりではいるけれど、こんな無礼な方に入れてあげる茶は無く、こう言ってオルフェにお帰りいただけるよう思って）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　オルフェ　スズカ

………（いや～…なんでこんなヤツらとあたしがおんなじ場所に立ててるのか不思議でならんわぁ…）

（生徒会で明らか場違いの弱さなのになんで会長達と一緒に副会長にいさせてもらってるのか不思議でならなくて。2人の圧で天候が悪くなっていってるのを見て尚更そう思って）