☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

突然ちゅーしてくるアンタがこんなんで真っ赤になるなんてなぁ…♪

（本当に食べられてしまうんじゃないかと錯覚するようなくらいの身体中がとろけそうな貪るようなキスをオグリはするが、そんなテクニックを持っててもこう言うのに弱い所が可愛いなと思って。まだ恥ずかしい気持ちはあるが困惑しながら照れるオグリにまだニヤニヤしながら言って）


【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ローズ

それとも…アタシ達を愛してばっかりだから逆に愛されてるかわからなくなった？

（あげてばかりじゃ自分の分は少なくなるモノ。だからウオッカは本当に愛されてるのか心配になってしまってるんじゃないかと思って。
拳骨を喰らって驚いてるウオッカの頬に手を添えて心配をしながら「それとも…アタシ達を_____」と言って）


【一方、ゴルシ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン

まっそもそもキッチリカッチリしてんのは
アタシの性分じゃねーしー
それにその枠はマックイーンとスカーレット、後は……あー…トレーナー達で埋まっちまってるしな！
だから枠を空けるためにマックイーンも……

（誇らしげに言った続きで壁にもたれかかりながらいつものちょっとやる気が無い調子でマックイーンにキッチリカッチリは性分じゃ無いことを言って。
スピカのキッチリ枠はその4人でスズカはまぁスペに染まりつつあって……とにかくそんなにキッチリ枠もいらないからハッチャケて見るのはどうかとマックイーンに言って）



【一方、トレーナー達は】


（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

早くないしもう終わりよ、
はぁ…程々にしなさいって言ったのに…

（自分よりも沖野達の方がお酒が回り始めていて、子供みたいなワガママを言い始める2人に「もう終わりよ」とズバッと言って。明日もあるのに飲みに呑んだ2人に「程々にしなさいって言ったのに…」と小さくため息をついて）



【一方、リギルでは】

［なんやかんやとグラスに言ってからエル達は部室へと戻って…］


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》オルフェ　ディープ　グラス

戻りましたデース！

（明るい声で部室内のオルフェ達に明るい報告をして、そしてそのまま中に入った後に振り返ってグラスにちょいちょいと手招きをして）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　オルフェさん　ディープさん

もぉ！そんなことされなくとも行きます！

（子供を手招きするような仕草のエルについ素で怒ってしまって。ただ入る瞬間にハッとして平常心を取り戻すようにして部室へと戻って来て）


【一方、ダイヤ達は、2人並んで架空のゴールテープを切って…】

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

は…はっ……キタちゃん…ずっとこれで走ってたんだ…
私よりもすごいよ…キタちゃん…！

（まだ余裕がありそうなキタちゃんに対して自分はらしくないくらいに膝に手をついて荒い呼吸を繰り返して。
「すごいよ！」と言ってくれるキタちゃんに対して、自分は自分でキタちゃんが今までやってたことの凄さを知ってキタちゃんの言葉に首を横に振って「私よりもすごいよ…！」と言って）



【一方、アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》コーチ　スペちゃん　スズカ　フレンド

自分を押し殺すって……


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》コーチさん　スズカさん　テイオーさん　フレンドさん

…うっ…ぐずっ……よ、より速ぐなるだめにぞんなに追い詰めでだんでずね゛ぇ゛……！！

（コーチさんのお話を聞いて驚きの気持ちも湧くけれど、それよりもスズカさんが辛い思いをしてたのが何よりもキて、お恥ずかしいけれどボロ泣きをしながらスズカさんとコーチさんに言って）


（結城亮一さん》こんにちはです！
三日近く空けてしまって申し訳ないです！m(_ _)m

それと…いつも謝り言葉ばかりでお話が簡素になってしまって申し訳ないです…


【オマケ】

（結城トレーナーに出された手をボクは尻尾でペシッ！と叩いて）

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

だからワンちゃんじゃないって言ってるでしょ！

（結城トレーナーの冗談か本気かわからない発言に余計にムッさせられて、プンスコ怒りながらボクはワンちゃんじゃないってことをもっかい言って、それでギュッと目を瞑りながら「べっ！」と舌を出して）


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　フレンドさん　テイオーさん

はへぇ…？ふれんどしゃん…？

（身体中が気持ちよくってもう何もかもどうでも良くなってしまいそうなところでぼんやりとフレンドさんの声が聞こえて、ポヤ～っとした意識の中でゆっくりフレンドさんの方に顔を向けて）


（トウカイテイオー）

》フレンド

…………（好きにさせちゃって……でも実らないでフラれちゃって……なんで僕ばっかり好きになっちゃうのさ……）

（自分には最後まで一緒に居たいと決めて告白した人がいるのに、それなのに自分は色んな人を好きにさせてしまって。どこだってなんだって…もちろん、走る時だって僕の後ろに人が居る。
僕はその気持ちをむげにしたくない、でも心に決めた人が居る、綺麗事にはできないこの状態に自分でさえも泣いてしまいそうで）

（でもほぼ事故とは言え、隠してた気持ちを話してくれたフレンド。僕自身が泣いてしまうのはその気持ちを1番バカにしてしまうと思ってギュッと堪えて）




（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

うわぁぁぁんっ…！！

（もう、一度壊れた涙のダムは止まるところを知らなくて、ずっと秘めていた気持ちが涙になってずっとずっと流れ出て、テイオーの前でだらしないぐしゃぐしゃな表情で泣いてしまって）


（するとテイオーは覚悟を決めたような真剣な顔になって、フレンドの両肩を正面でギュッと握って。それに対してフレンドは急なテイオーの真面目な表情にキュンッとなりながらも何をされるのかポカンとした表情になって。
そしてテイオーは「ねぇ、フレンド」と話を始めて）