ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
通報 |
>張 玲士 燈
奏音「えっ、で、でも…」
(玲士に手を差し出されると、一瞬埋められた張の方を見ながら躊躇する様子を見せるも、張から気にせず遊んで良いと聞けば了承して玲士の手を取り立ち上がる。何かあったら呼んでくださいね?と、心配そうに張に声をかけてから、タタッと海の方へと近づいては、準備運動をしてからチャプ、と手だけを先ずは海につけて)
「服着たままでも泳いで遊んじゃってもいいですよね、ふふふ」
涼夏「別に食べられるって、子供は何も気にせず遊びなさいな…結構美味しいわね、この焼きそば」
(邪気の無い笑顔で揶揄われ、生意気な奴…なんて少しムカッとするが、ここで怒るほど自分も子供じゃない。十分腹は空いているから大丈夫だと伝え、食事を邪魔された事に対する怒りからか、少しムスッとした顔で早く遊んで来いと。しっしっ、と手を軽く振りながら追い払うような動作をした後、再び焼きそばを食べながら前を見つめていると、埋められたままビールを直接口に流し込まれている蝶の姿が目に入り、流石に危ないのでは?と心配そうに)
「それ溺れたりしない?大丈夫なの?…(まぁ、本人が喜んでるし良いのかしら…?)玲士、燈、それと奏音。浮かれるなとは言わないけど、はしゃぎすぎて羽目を外さないないように。それとあんまり遠くに行っちゃダメよ、気をつけて遊んでらっしゃい」
ジョン「ぬーぬー!(気をつけてねー!)」
(焼きそばを完食して再び前を見ると、危険な事はするなと遠くに駆け出そうとしている玲士達に向けて、気持ち大きめの声で注意し。自身も泳ごうか悩んでいたが、少々疲れていた事もありライフセーバーという体で日陰の中で休もうと決めては、レモンスカッシュを一口飲みつつジョンを膝に乗せ)
トピック検索 |