そんな顔ってどんな顔よ。(相手の言葉に小さく溜め息を付きながら緩く首傾げ)音のほうが料理が上手いのはもう諦めたけどね。ちょっと音、いひゃい…。(最初のほうこそ女の子として相手に負けたくないと思っていたが、相手の料理を食べる度にそんな気持ちは消え失せ。頬を引っ張られるとそれ程ではないものの痛いと冗談交じりに訴え)